ASAS黒崎蘭丸√感想
それこそ、私は後輩のファンから入ってるし、特に黒崎さんは真斗くんの先輩だしで、黒崎さんはなんでもできるイメージがあったけど、ASASの段階では「アイドルとしてのおれは まだ中途半端で、完璧とは言えねぇ」と話していて、この段階ではシャイニング早乙女に拾われてやることになった「アイドル」から、自ら選ぶ「アイドル」の途中であり、黒崎さんにもそんな自己認識だった時代があるのだなぁ. と発見でもありました。
だからこそ、ゲーム軸のカルナイは、喧嘩もしているしカミュと黒崎さんはいがみ合っているけど、仕事となればやることはやるし、なんだかんだ嶺二に着いて行く. 的な構図になっているのは、やっぱ寿嶺二さんが「アイドル」としてのアドバンテージを持っているという認識を、残りの3人はこの当時はしていたんだろうなぁ. なんて邪推しました。(今や4人で背中を預け合えるような全員が「アイドル」なんだけど、この段階はやっぱり寿さんが頭一つ抜けているな~と勝手に思った。)
「孤高の音楽」だった人が、愛する人に出会って、その人の曲を歌い、自分の仕事上の「あり方」も変えていく. これは、アイドルと作曲家の恋愛を「歌」に詰め込むうたプリの魔法そのもので、すんんんごい尊い. 。
「おまえと曲を作っていて、アイドルとしての喜びを知った。新しい自分を発見出来た。
そんな自分を信じて、おれはおれの道を歩いていきたい」
「アイドルなんてしたくねぇって思ってたけど、おまえと出会って変わった」
そして、黒崎さんといえば「らしさ」がキーワードですが、ファンの人に「らしくない」とか、そうじゃないとか、言われるかもしれないけど、挑戦をして辿り着いた音楽が「自分の音楽」であって、「らしくない」としても、それが「らしさ」なんだという境地に辿り着くのもいい。. 良い. 。めっっっちゃ良い. (噛みしめ)
「やる音楽が違っても変わることはねぇし、これからの人生、どんなことがあってもおれは音楽をやり続けるだろう」
「おれがおれらしくあり続ける事がファンのやつらにとってのギフトであり、おれの出来ることなんだ」
・ファンとの絆
「そして、こうしておれの音楽に集ったてめぇらも、おれの一部分なんだってことをこの歌で感じさせてやるよ」
「この歌を歌うことはおれのエゴなのか?ファンの奴らが求める音楽を作るべきなのか. 。」
「確かに、やつらの想像している曲とは違うかもしれねぇが、いまは全力で自分が信じるものを作るんだ。」
「この曲はおまえら、そしてスタッフ、おれに関わるすべての人間と繋がりたいと思って書いた詞だ」
「それまで大嫌いだったもんもおまえがそれでいいんだって言えば、悪くない気さえして、受け入れることが出来る。」
あと元々春歌ちゃんは頑固なところがある人なのに、黒崎さんと出会って、お互いがお互いの頑固さを加速させているところがあり、ダンスのくだりとか、そういう「二人、一緒に住んでるからやっぱり似るね」みたいなエピソードも散りばめられていて. 尊い. 。もうなんか「尊い」みたいな安易なオタク用語で済ませたくなくてブログ書いてるのに、結局言葉が出ないよ. 。蘭春尊いよ. 。
「記念日なんざどうでもいいって思ってた。そもそも記念ってなんだよ?って 自分の誕生日さえ、そう思うくらいだった」
「でも. なんでもねぇ日常が記念になるくらい特別だって思える日がおれにも出来たってことは喜ばしいことだな」
よかったね. 黒崎さん. 幸せで何気ない愛おしさに満ちた日常を手に入れて. (涙)
ほんと、アメリカの荒野をめちゃくちゃ歩くことになってボブが来なかったらやばかった事くらいしか減点ムーブがない!!!!
「今日も愛してるぜ。春歌。じゃあな。行ってくる。」
「なんだ、惚れ直したか。」
「これからも、こんななんでもない日常の特別な日をたくさん重ねていこうぜ」
「全く. たまにしか会わないカップルみたいな発言するな。寝る時いつも一緒にいるだろうが。」
「かわいいなって、褒めただけだ。」