Без кейворда
レシプロエンジン一発のプロペラ機として史上最大最重量級の飛行機。それをめっちゃ大きな1/32スケールで味わえるのが2011年に発売された造形村のSWSシリーズ第3弾「ダグラスA-1H 海軍型」です。これにシーブルーの塗装を採用したAD-6としてVA-104とVA-155のマーキングに加え、ガルグレー/ホワイト塗装のVA-165とVA-176も同梱し、さらに多種多彩な爆弾やロケット弾をセットした「ダグラス AD-6(A-1H)スカイレイダー」がつい先日発売されました。
造形村SWSシリーズの第1弾、震電を組んだときの感触からすると、そこからわずか2アイテムで(間に挟まったのはフォッケウルフ Ta 152 H-1でしたね)ここまで気持ちの良い組み味に到達していることは結構驚くべきことだと感じます。無理のない分割、やや余裕を持たせたハメ合わせ、比較的たっぷりとしたノリシロ、そしてなにより「見せるだけでなく、機体を内側からしっかりと支える内部構造」がそこかしこでキチンと機能していることが嬉しいじゃありませんか。
からぱた/nippper.com 編集長
模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』https://wivern.exblog.jp の中の人。
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