. 9条は日本人が作った」 作家・半藤一利氏、安易な改憲論に反論 ~「立憲フォーラム」 第4回勉強会 | IWJ Independent Web Journal
9条は日本人が作った」 作家・半藤一利氏、安易な改憲論に反論 ~「立憲フォーラム」 第4回勉強会 | IWJ Independent Web Journal
9条は日本人が作った」 作家・半藤一利氏、安易な改憲論に反論 ~「立憲フォーラム」 第4回勉強会 | IWJ Independent Web Journal

Без кейворда

半藤一利さんのご講演を視聴しました。みずからの著書にかかれたことを改めるのは勇気の要ることと思います。 半藤さんのご著書『日本国憲法の二〇〇日』(文春文庫、2008年)を読み返し、ご講演で指摘のあった該当箇所「一五-昭和二十一年一月(3)-戦争放棄の章」にあたりました。当時の東京は「新橋から靖国神社の鳥居が見える」ほどの焼け野原のうえに、大雪だったようです。少しまとめてみます。 (1)一月二十四日の幣原喜重郎首相とマッカーサーとの会談は、新憲法制定の最重要規定とされる「戦争放棄」について3時間提議された (2)幣原首相が昭和三年のパリ不戦条約の精神を新憲法にくみいれたという人はかなりいる (3)ご著書の中では「戦争放棄は軍人マッカーサーの発案であることに疑いをいれない」と論じられていますが、それを半藤さんは講演の中であらためられます。 (4)このなかで、幣原首相は、世界中が戦力をもたないという理想論を始め、そのためには戦争を放棄すること以外にないと述べ、これにマッカーサーは感動と賛意を示した。 (5)幣原首相の、世界中が戦争をしない理想論は、新憲法の「日本が」一方的かつ片務的に戦争を放棄するといっているわけではない。。 (5)半藤さんは、幣原首相の理想論が、『マッカーサー三原則』指示のきっかけになった可能性を記されています。『三原則』は新憲法制定まで貫かれました。天皇性存続と戦争放棄についてです。 確かに、マッカーサー三原則には「日本はその防衛と保護を、いまや世界を動かしつつある崇高な理想にゆだねる。」という文章があり、それだけで読んでも、なんのことか定かではなかったのですが、半藤さんのご著書、そしてご講演により、三原則のうちの2つ目の原則は、幣原の理想論がもとになっていること、それがその後、わが国において戦争放棄の条項が新憲法に記され、制定にいたったということで、ようやく腑に落ちました。 引用:半藤一利:日本国憲法の二〇〇日,文春文庫,2008. 参考資料:衆議院憲法調査会事務局 日本国憲法の制定過程における各種草案の要点 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/chosa/shukenshi001.pdf/$File/shukenshi001.pdf

広瀬隆氏の講演動画の中で言っていた、鈴木安蔵や植木枝盛の話も重要なので、この際言うべきなんじゃないの? 2013/09/21 【広瀬隆氏講演会「福島・原発・憲法 今、私たちが知るべきこと」】 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/102508 関連記事 2014/11/22 【「現行憲法はGHQによる押しつけ」に反証】 映画『日本の青空』上映会で中里見博・徳島大学准教授が人権条項の「先進性」をアピール!! 「日本はGHQの介入が始まる前に、” 2種類の憲法草案 “を自主的に作っていた。ひとつは戦前と変わらない保守的なもの。もうひとつは先進的なもの。GHQは先進的な方を高く評価し、現行憲法の下敷きにした。決して、アメリカに押し付けられたわけではない!」──。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/208226

コメントを残す コメントをキャンセル

K.M. 様 カウチ カクタロウ 様 M.F. 様 K.S. 様 Y.H. 様 T.M. 様 マツモト ヤスアキ 様 T.M. 様 井出 隆太 様 TOSHIAKI YOSHIZUMI 様 山本賢二 様 Huang Yu Shan 様 荒井伸夫 様 平野智生 様 塩川 晃平 様 カドノ ミエコ 様 松本益美 様 寺嶌 孝彦 様 朝倉輝一 様 合原 亮一 様 永山直道 様 三枝正男 様 徳山匡 様 石崎俊行 様 板倉 博 様 小池説夫 様 金 盛起 様 高江洲朝子 様 T.K. 様 Y.T. 様 T.Y. 様 T.O. 様 K.O. 様 N.N. 様 H.R. 様 N.S. 様 F.K. 様 K.B. 様 M.M. 様 M.O. 様 Y.S. 様 k.t. 様 H.F. 様 K.N. 様

今日、わずかですがカンパをいたしました。大変な円安で、円の年金でユーロ圏で暮らすのは大変になってきており、長い間、カンパができませんでした。しかも、独立メディアやパレスチナ支援団体など、支えなければならないところがどんどん増えています。 金持ちはペドフィルの島で遊び、招待者に、「人を殺すなんて一生できないと思っていたが、できちゃった」とか「昨日の拷問ビデオはよかった」などのメールを出しているのに、FBIは差出人の名前を黒塗りにして発表……なんという世界に私たちは住んでいるのか、と暗澹たる気分になります。 そんな中で、IWJの役割はますます重要になっていると思います。ただ、日刊は大変なので、週刊にするというお考えはないのでしょうか。私も他にもさまざまな媒体を読み聴きしていますので、週刊の方がじっくり読めると思うのです。 お身体お大事に、なんとか危機を乗り越えてくださいますよう、大海の一雫にしかならない声援をお送りします。(K.F. 様) 城南信用金庫の貴口座に10000円を振り込みました。ご査収ください。(K.M. 様)

いろいろな病気のせいで一昨年来、入退院を繰り返している妻ですが、その妻もIWJの苦境と岩上氏の健康を病床から心配しております。 世界が大きく変わろうとしているとき、日本では危険極まりない高市政権が誕生してしまいました。マスコミが報じる高市政権の高い支持率も、大手マスコミよって作られた虚飾だろうと思います。今の日本に不安や怒りを覚えるのは、妻も私も同じです。 私達夫婦も大変なのですが、体制にすり寄らず、独立自尊の姿勢を貫いているIWJをできる限り応援していきたいと思います。(T.M. 様)

岩上安身様、IWJ皆様 いつも重要な情報を提供してくださり、心より感謝申し上げます。 カンパを振り込めますのが、仕事の都合上、2月1日(日)となってしまうと思われます。 ご心労から、お体も大変つらい状態でいらっしゃることをおうかがいし、案じております。 ご健康が守られますように、祈っております。 応援しております。(Y.K.様)

プロパガンダの洗脳から覚めるため、ウクライナ戦争の真相究明 にはIWJの情報は欠かせません。(M.M 様)

© IWJ Independent Web Journal

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎