新型ブガッティ「トゥールビヨン」登場!8.3リッター自然吸気V16エンジンは機械工学の芸術に対する愛の宣言である!
ブガッティは、Cラインや伝説的な「ブガッティ タイプ57 SCアトランティック」に導入されたクレストなど、クラシックなデザインの特徴にこだわっている。ボディ中心を前後に走る1本のフィンは、オリジナルでは左右のボディをリベットで固定するための必要悪であったが、現代のブガッティでは純粋に美的なものである。「トゥールビヨン」では、フィンは小さなトランク(カスタマイズされたケースがある)からルーフを越えてリヤセクションまで続き、サードブレーキライトまで含まれている。細い鉛筆の線のようにボディを貫き、中央に配置されたワイパーによって視覚的に途切れない1直線のラインとなっている。
露出したリアタイアラ ヴォワチュール ノワール風のライトストリップが巨大なディフューザーと出会う。
リヤウィングの使い道ラ ヴォワチュール ノワール風の曲線を描くリヤライトや、カーボン製ディフューザーの武骨な表情など、芸術的なディテールには特に感銘を受ける。リヤのデザインは従来のブガッティの中でも傑作の一つだ。
ダウンサイジング?ブガッティでは違う! W16ではなくV16 システム出力1,800馬力!個人的には、全長約1m、重さ252kgの16気筒エンジンのみで成立させて欲しかった。とはいえ、「ブガッティ トゥールビヨン」がこのエンジンに3基の電動モーターを搭載するのは理解できる。2基は600馬力の電動フロントアクスル用で、もう1基はデュアルクラッチギアボックスとエンジンの間に搭載され、さらに200馬力を発揮する。これは「シロン」より300馬力、「シロン スーパースポーツ」より200馬力高い。
0-400km/h加速25秒!!! 装備:ドアは上向きに開く 息を吞むインストゥルメンタルパネルフォトギャラリー: ブガッティ トゥールビヨン(Bugatti-Tourbillon)
Text: Jan GötzePhoto: BUGATTI AUTOMOBILES
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