勃起するとペニスがメスの性器の7倍にも大きくなるコウモリは哺乳類初の「ペニスを挿入しない交尾」をする
スイスのローザンヌ大学の進化生物学者であるニコラス・ファーゼル氏らは、2023年11月に生物学ジャーナルのCurrent Biologyに、セロチンコウモリの交尾に関する論文を発表しました。論文によると、セロチンコウモリは哺乳類で初となる「非挿入生殖性交」の例であることが観察によって確認されたとのこと。ファーゼル氏は「セロチンコウモリのペニスは、メスの性器より長さ、幅ともに約7倍ほどもあり、不釣り合いに大きいことが知られています。そのため、『どういう仕組みで交尾しているのか』と長らく疑問に思っていました」と述べています。
研究では、オランダにある教会の屋根裏とウクライナにあるコウモリの保護、研究、啓蒙活動を行うコウモリリハビリセンターに、コウモリがとどまることができる格子状のエリアを設置しました。そのエリアに設置したカメラでセロチンコウモリの交尾を合計97回記録した結果、いずれの交尾でもペニスの挿入は観察されませんでした。
この記事のタイトルとURLをコピーする2024年07月04日 09時00分00秒 in 動画, サイエンス, 生き物, Posted by log1e_dh
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