ブリオリウスの妄想
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トップ > ウラノス > DQ11「セニカ」が「ルビス」である根拠「イシの神」の正体と「エマ」、ルビスのアレフガルド創生と転生体「ローラ姫」の深い闇DQ11「セニカ」が「ルビス」である根拠「イシの神」の正体と「エマ」、ルビスのアレフガルド創生と転生体「ローラ姫」の深い闇
精霊ルビス伝説ファンなら知っていると思いますが、一応公式認知である「精霊ルビス伝説」から、各時代のロトはルビスの伴侶の生まれ変わりという設定がやんわりあります。ここで「ディアルト」が「ロト」と明記されているのでこの設定に重きを置くファンも多いでしょう。
そして、ドラクエ11は原初のロトの話であり、セニカは「原初のロトの勇者」であるローシュの公式な伴侶です。今回は、これを考察したいと思います。
プレイヤーの時間軸ではイレブンが最初のロトですが、「原初のロト」に関しては、こちらで詳しく説明しておりますのでご一読ください。
先に断っておきますが、小説は公式です。しかしその内容が必ずしも史実に基づいているわけではないということをご理解頂きたいです。「精霊ルビス伝説」はドラクエ作中世界に伝わっている伝説、もしくは後世の人間が書いた書物だと言う程度に捉えると良いでしょう。なので
小説の内容がこうだから!と決めつけ思考停止するにはまだ早いこの伝説の成り立ちは、ローシュとセニカの物語が何千百万年以上もの後の世に神話化して、聖典として残り、「精霊ルビス伝説」となったと考えるのが一番自然です。そして、我々の世界に実在する聖書や聖典がどれ位実際の史実に基づいているのかを考えてみましょう。
小説「精霊ルビス伝説」の内容と史実が違ったとしても、不自然はないのです。
どこの世界の「聖典」も、その内容は常に多くの大人の事情が盛り込まれているのはお察しです。そして注目してほしいのが、小説は精霊ルビスの「物語」ではなく「伝説」だという部分。つまり伝説という言葉を使っている限り、史実とは違ったものになる可能性も大きくなります。神話とか聖書レベルの伝説なので、後世には実際とは大分変ったり抽象的に伝わったりしてもおかしくはなく、乱暴に言えばどうにでもなるということです。
現実世界でも、聖典は内容をそのままの鵜呑みするものではなく、その物語から史実のヒントを読み解くものです。日本の聖典でいえば古事記のようなもので、古事記の内容を鵜呑みにする人はいないです。ですがそこから推測できる真実があります。
なので「精霊ルビス伝説」を参考文献として見ながら、実際の史実を読み解いていくのが学術的に正しいアプローチなのです。
余談DQ11主人公の育ての母である「ぺルラ」は名前が「精霊ルビス伝説」に登場する人物(金の主:ペルラ・ナナ・アヌビアス)と被っている部分もあり。製作者もちゃんと「精霊ルビス伝説」を意識しているフシが有るので、その辺も安心できる要素だと思います。 ルビス伝説の作者はスクエニに激おこ中ですが。。。
セニカ=ルビス論- セニカは相当長いこと時の番人をやっていた知識と貫禄の上、勇者パワーを譲り受けて神格化(紋章セニ化)しており、光側の最大戦力の勇者をも虜にしているので、聖龍にも顔が利きます。なのでセニカが聖龍と取引をしてルビス化してもおかしくないです。
- 紋章セニカは賢者と勇者というチートキャラの相乗効果で、余裕でローシュよりも強いでしょう。スキルパネルを想像するだけで恐ろしいです。普通に「ギガ・マダンテ・ブレイク☆」ぐらいの特技は出せそうなので、聖龍を瞬殺した邪神を瞬殺するセニカが事実上最強の存在。神たる聖龍より上位の存在になれるポテンシャルを秘めています。
- 後の時代のドラクエ6では、ルビスは割と上から目線で間接的に聖龍族の卵(マスタードラゴン)の孵化を手伝って聖龍族に恩返しをしているので、聖龍との縁が深いセニカの可能性が高いです。
- セニカは天空のフルート、ルビスはやまびこの笛、どちら吹奏楽器が好きで、それぞれには天空のフルートで制御する「ケトス」と、山彦の笛で見つけるオーブで復活させる「ラーミア」という生きた乗り物がいます。そもそもケトスとラーミアが同一個体の可能性もあります。
- そもそもケトスが後のラーミアだと確定すると、セニカ=ルビスの確証となります。
- セニカとセーニャ&ベロニカの双子と、ルビスとレイアムランドの双子の関係が非常に似ています。
- セニカの生まれ変わりとされていたセーニャの装備はアテナ装備など、神をモチーフにしたものが多いです。
- ドラクエ3では終盤で「ルビス」を、ドラクエ11でもラストで「セニカ」を元の状態に戻す場面があります。ルビスを助けた時は妙に勇者にデレていました。
- ドラクエ11で助けた姫役は「セニカ」で、ドラクエ3の姫役は「ルビス」これはオマージュを逸脱した演出だと思います。
- もし今後ルビスの手に紋章が確認されれば、物証的にもセニカと確定です。
「精霊ルビス伝説」によると、勇者は魔王を倒すために現世に留まリ続ける必要があるということであり、コレに関しては疑いの余地がありません。そのために勇者はひたすら転生して戦いに明け暮れる呪われた運命を背負っています。
ルビスから見れば夫がチョロチョロ人間界で転生して人間の女と遊んでいるかもしれなく、しかも勇者だからモテるということでルビスは気が気でなかったことでしょう。
ルビスは常に転生する夫(勇者ロト)に対して存在を匂わせたりと、なにかと先手を打って先回りしていました。つまり、勇者ロトは転生しても妻のルビスにストーカーされ続けていると言う理由です。
ドラクエ11では「セニカ」がローシュ会いたさに時渡りを行った所を見るに、この辺のヤンデレ的な愛情、「セニカ」と「ルビス」でとても共通しています。
「ルビスはロトの永遠の伴侶」と言う揺るぎない設定がある限り、ローシュの伴侶である「セニカ」が後の「ルビス」であるという事実は揺るぎないものだと考えています。
そもそもルビス様がいないロトシリーズってありえないので 、流れ的にセニカがルビス様でないと困るのです。
その他 エマこの場合、ロト(イレブン主人公)のヤンデレな伴侶と言うことで、「エマ」にもルビスになれる資格はあります。そうなると、エマちゃんはセニカ様の恋敵となります。
ところで、ドラクエ11最序盤での絡みにもかかわらず、結局最後まで”神の岩の神”は現れませんでした。DQ6を思い出す流れだったので、もしかしたら「ルビス」は石の神かと思い期待しましたが、神の岩の上にあったのは、期待したほどでもない風景と一瞬覚醒した勇者のデインだけでした。まぁ実は最後に会っています(後述
ということで悲しいかな、今後ワンチャンぐらいはありそうですが、セニカと比べて遥かに凡人のエマでは歴史的にも存在的にもルビス様に抹殺されるものと思われます。
もしかしてルビスによってエマは天空シリーズの方に追いやられ、後にビアンカとして転生し、天空の方の勇者のお世話をすることになる可能性も考えられます。
結局イシの神とは?そんなの神の岩にある石碑を見れば一目瞭然です。聖樹(聖龍)こそが石の神です。
だって石碑に聖樹が描かれているし(画像参考)、それ以外にないと思うのですが・・・ロトゼタシアを作ったのは「聖龍」なので、必然的にここで語られる「大地の精霊」も「聖龍(聖樹)」であると考えるのが自然だと思います。しかも聖龍は母性も備えているので、女神扱いでも問題ないのです。ちなみにこの世界樹の図は「DNAの樹」にも似ていますので、生物の進化にも関わっているということが推測できます。
例えもし「大地の精霊」と「聖龍」が別々に存在したとしたら、ロトゼタシアの歴史に空白が存在することになります。もしくは聖龍やってくる前にいた古い神なのかもしれませんが、そうだとすると聖龍が来る前にいた神はニズゼルファなので、もしかしたらの可能性もあります。
つまり「石の神」「大地の精霊」とは「ロト」ゼタシアを作ったもの。ロトゼタシアを作った方はみんなもご存知の聖龍ですので、諸説は認めますが「イシの神」/「大地の精霊」は「聖樹」もしくは「聖龍」説を推奨します。
説その2「ガイア」物語の重要アイテムに「大地の精霊の力を宿すハンマー」として「ガイアのハンマー」があります。これから推測すると、大地の精霊の名前は「ガイア」という考えも可能です。ドラクエで度々出てくる、誰お前?No.1の神ですね。ただ、ガイアは人ではなく、大地そのものを意味する可能性もあり、それを汲み取って和訳すると「ガイアのハンマ」ーは「大地の金槌」となるので、どうにでもなりますね。
ルビスはまだ誕生していないということでこの時代、「大地の精霊ルビス」は、まだ存在していなかったと筆者は考えます。製作者もこの部分、ここまでルビスを意識させて、あえて出さなかったという感じもします。そもそもストーリー的に、「イシの神を求めていたら、聖龍にたどり着いた。」というのがドラクエ11の超ざっくりとした話の流れですので、やっぱり「大地の精霊」は「聖龍」です。
ルビスはロトの伴侶繰り返しますが、ロトとルビスの関係において最も大事な前提がこれだと思っています。もし、神の岩に大地の精霊たるルビス様がいたとしたら、今後はセニカからローシュを、エマから11勇者を奪って略奪愛を仕掛けないといけなくなり、話が破綻します。神の岩にある大地の精霊がルビスだという話で進めるのであれば、ローシュとの縁がなければなりませんが’、可能性としてはあります。
DQ3アレフガルド創生の動機と闇(妄想開始) 神格化と世界創造の動機転生し続ける夫のローシュを追い続けるには、もはや 神となって悠久の時間を生きるしか無い と考えた結果。セニカは 精霊神(肩書多数)ルビス になる選択肢しかなったのでしょう。
やがてルビスは転生し続ける夫に業を煮やし、自分の箱庭世界に閉じ込めようと考えました。それがDQ3/DQ1の通称「下の世界」「アレフガルド」です。
ということで、ルビス(セニカ)がアレフガルドを作った理由が、「ローシュとのラブラブ国家づくり」だと言うことが理解できると微笑ましいです。
しかし、神の自分こそ自由に行き来できるが、人間界で物理的に生きる勇者ロトを自分の創った異世界に引き込むのは至難の業でした。
そこで目をつけたのがゾーマでした。ゾーマはご存知ギアガの大穴を開けた張本人、唯一次元に人も通れる穴を開けられる存在だったのです。無である闇の世界の出身だからこそできる芸当なのだと思います。
となるとゾーマという存在はルビスが上のアリアハン世界と下のアレフガルド世界をつなげるためにギアガの大穴で召喚された可能性すら出てきました。
大魔王ゾーマはどこから来たのか、そしてどうしてルビスのちっぽけな世界に侵攻したのかは不明です。ただ、ルビスの思惑通りに次元に穴を開け、勇者のいる世界とアレフガルドをつなげました。
ルビスの自作自演の可能性神となったルビスは、割と自由に次元を行き来できます。次元を超えられるということは時空をも超えられるということなので、アンカーポイントさえ付ければルーラのように各時代にも飛べそうなのがルビスの神たる所以です。なので違う次元や時空からゾーマを持ってくるのも簡単でしょう。
ドラクエ11の表エンディングではORZとなりましたが、邪神ニズゼルファの魂が存在しています。(勇者が過去に飛ばなかった場合)
歴代ボスの中でも、闇の衣を持つのはゾーマとニズゼルファ、あとマデサゴーラ(DQ10)のみ。(DQ10のマデサゴーラも闇の衣持ちでした。アンルシアさんコメント欄にて情報ありがとうございます!)
また、ゾーマが真っ先に勇者の剣を三年がかりで頑張って砕き、闇の衣を払う能力を排除したことからも、勇者の剣の驚異をよく知っているニズゼルファの記憶があった可能性もあります。しかし「光の玉」の存在は誤算だったようです。
いよいよルビスの計画も架橋にゾーマがたまたまアリアハン世界に次元の穴を開けたのは、きっとルビスが周到に、次元的に近い位置にアレフガルドを創ったからでしょう。でなければ自らの死を招いた地雷(勇者)への次元断層を開いた大魔王ゾーマがあまりにも不運で不憫です。
先に勇者の父親(オルテガ)を自分の次元に招き入れてから、勇者をおびき出す周到な準備の末。ルビスにとって念願のローシュと自分の血統でありローシュの転生体でもあるDQ3勇者が異次元から渡ってきました。用済みとなった「オルテガ」は見殺しです。にしてもルビスの加護無しで海を泳いでゾーマ城までたどり着いた「オルテガ」は化物ですね。
この上ルビスは、勇者との再会をロマンチックにするため、わざわざ塔の上で石化した自分を勇者の笛で解かせる演出までしています。
DQ3勇者で満足すればいいものの、なまじ次元を渡れることから、ルビスは他の次元にいるローシュの分身(イレブン主人公)が他の女とイチャイチャするのも我慢できませんので、いっその事すべての転生体をアレフガルドに集め、血統から存在すべてを一つに集合合体させて、真のローシュを完成させようと思いました。正にリユニオンです!
乙女ならその動機は十分理解できるのではないでしょうか?
ゾーマ討伐後、勇者がルーラとかでアリアハンに世界に帰れないよう、ルビスは慌てて次元の穴を閉じました。アリアハンに残された人に会えなくすることで、勇者にアレフガルドで定着させる覚悟を促したのでしょう。もしかしてアリアハンに恋人もいたのかもしれませんねDQ3勇者。 しかし、どうやらDQ3勇者、手懐けたラーミアを呼び、その後アレフガルドを無事脱出して上の世界に戻れた臭いです。戻れたということはいつでも行ったり来たりできるはずなので、アレフガルドで遺伝情報を残せたのでしょう。
でないと後々ルビスの導きで子孫がアレフガルド入りをしないと、ドラクエ1勇者が経歴詐称の詐欺師となってしまいます。
DQ1のローラ姫そこから500年以上後のドラクエ1の時代、ルビスは神として不在でした。竜王という驚異に対しても、この時代ルビスが存在を匂わせることはありませんでした。
そしてこの時代のルビスの不在の理由は、真のローシュが完成したからでしょう。
ドラクエ1主人公はいわばイレブン勇者とローシュが合体した超完全体なので、ルビス(セニカ)はここぞとばかりに「ローラ姫」に転生しました。ルビスがローラに転生したのはやんわりとDQ2で公式がにおわせている設定です。
歴代的にドラクエでは神が不在の時は、DQ5のプサン(マスタードラゴン様)のように人間界で堕落していますので・・
この時代についに完成した完全体ロト(ローシュ)の登場を、囚われた洞窟にてドラゴンを顎で使いながら、ローラ姫(ルビス(セニカ))は勇者の来訪をウッキウキで待っていたに違いありません。
これでローラ姫の勇者に対するのっけからのヤンデレな惚れっぷりにも頷けるというものです。助けに来る勇者が、ロト(ローシュxイレブン主人公)だと確信しているように見受けられます。
古から(DQ11時代)の盟約そして皆様DQ11ラストの聖龍の依頼を覚えておりますでしょうか?それは聖龍が闇に染まったときに自分を討ちに来てくれと言う依頼です。
ルビスはこれを逆手に取り、竜王を黒く染めることにより、この「古の盟約」を利用してイレブンを召喚したということも大いに考えられるのです・・・
これにより幼い竜王を攫って闇に染めたのはルビスではないかと疑っていましたがが事態はそれのさらに斜め上で驚愕しました。
ローラのサイコパワー重要アイテム、「王女の愛」を使用した方なら御存知だと思いますが、ローラ姫は強力なテレパシストです。あれだけ強力なテレパシーを遠方の勇者に届けられるということは、周りへの精神攻撃や洗脳攻撃にも優れていると考えるのが普通です・・・
なんだか考察していくうちにここでも黒幕疑惑が出てしまうとは思いませんでした。
ローラ姫黒幕疑惑、つまりはルビス黒幕疑惑まず、竜王が手間ひまかけてローラ姫をさらった動機が不明です。人質にするなら魔王城の奥に隠すでしょう。魔王が姫をさらう理由は自分の嫁にしたいとかそういうのしか浮かびませんが、龍が人間に欲情するのかどうかはさておいて、DQ2時代に「竜王のひ孫」がいることから、竜王が倒される前にはすでに妻子がいることになります。もしくは倒されたときに卵を残していたのかもしれません。
竜王が単体生殖ではないとすれば、後のDQ2「竜王のひ孫」の育ちの良さと気性の穏やかさから、なかなか良妻賢母な竜母の可能性すらあります。
とにかく「ローラ姫」をさらった動機が不明な上、生かしておいたせいで、勇者が竜王を討伐するきっかけを与えてしまいました。それがわかってさらったのなら、はじめから殺せばよかっただけです。
益々もって意味がわかりませんが、実は竜王がローラ姫に洗脳されていると考えれば合点がいきます。
先述のローラ姫のテレパシーを代表するアイテム「王女の愛」も中々サイコな仕様でした。「ロトのしるし」の座標なんて六分儀でもあれば分かるのに、わざわざ毎歩テレパシーでローラ姫にお伺いを立てないといけないサイコ仕様です。
あれは完全に、「私いつもみているから・・」的なプレッシャーです。その気になれば勇者がノイローゼになるぐらい脳内に語り続けられることでしょう。邪推すると「王女の愛」を手にした瞬間に勇者はローラのマインドコントロールの支配下に置かれてしまったのです。
そんな精神攻撃をあの母親を知らない不幸な生い立ちで精神的に強靭とは思えない竜王にかましたらどうなるかなんて、想像に固く無いと思います。割と簡単に精神支配できるかもしれません。他の魔物なんて簡単に意のままにできたことでしょう。
まぁ竜王を育てたのはルビスという疑いもあるぐらいなので。。。(今回の3リメイクでここは否定されました)
ということで竜王に捕まったのも、他の全てもローラ姫(ルビス)の演出でしょう、竜王の城ではなく、わざわざあんな何度も通るわかりやすい洞窟で捕まっているのは、やはり自分の存在を匂わせたいから、そして勇者との劇的な出会いをセッティングしたかったのです。宿屋に泊まればすぐ身体を許すし。
ということは、DQ3の時代に竜の女王から卵を盗んだ真犯人も・・・ルビスだった可能性大浮上です?!! (追記、ルビスが犯人ではなかったですが、間接的にルビスが犯人でしたw)
派生歴史「ドラゴンクエスト・ビルダーズ(DQB)」でのルビスとローラ「ドラゴンクエスト・ビルダーズ」ではルビスとローラ姫は別々に存在しますが、ルビスは終始声もしくはテレパシーだけの存在で確認できないため、実はDQBのルビスはローラ姫のテレパシーだった可能性があります。ローラ姫(ルビス人間体)の石化が解けた瞬間ルビスとまともに交信できるようになったという所も確信的に怪しいです。
そもそも自分に石化呪文をかけて生きながらえることができる時点でローラ姫は人間以上の存在でしょう。死なない神だからこそ、石化をするという解釈もできます。ルビスもDQ3で石化していましたしね。
この作品ではルビスは相当やさぐれていますが、それもそのはず。何十万年以上かけて育成配合してやっと完成したロトにやっと会えたのに、なんと世界の半分をやるという竜王の問いにうっかり「はい」と連続で答えてしまったため、ルビスの全てが無駄になりました。それどころかこれは嫁のローラ(ルビス)に対するロトの背徳行為位にも当たるので、ルビスは相当激怒したことでしょう。
また作中、主人公は勇者ではないので、「竜王討伐は後の世に現れる勇者に任せて、主人公は勇者が現れる後の世のために地ならししていくだけで良いからっ!」みたいな風に何度も諭されます。
やはりローシュの転生体に竜王を倒してもらわないと、ルビスは満足出来ないので、次のロトの転生まで待ちたいのが乙女心なのでしょう。
主人公のパーティーに記憶をなくした少年のシドーくんがいるので、どうストーリーに関わるのか楽しみです。スピンオフでパラレル世界とは言え、DQBは正史の検証に非常に役に立つので、新たなネタ、そして、ルビスとの新たなる出会いに期待です。
ルビスの愛の計画最終章 ドラクエ2の時代ローラ姫(ルビス)は、最終的にDQ2で「ローレシア」という「ローシュ」と「セニカ」が合体したような国を建国しました。ローシュとローラ姫の名前が似ているせいもありますが、不思議な偶然です。
ルビスがセニカ時代より、多分数百万年以上かけて計画した愛の国です。それどころか、下手すると億年単位で時が過ぎている可能性があります。
これでローレシアがその後どんどん衰退して最終的に滅んだ理由がよくわかります。それは、ルビス自身が勇者ロトとの愛を満喫する為だけに建国した国だからです。その後は国がなくなろうが知ったことではないでしょう。
ドラクエ2の時代ではルビス様はちゃんと神の仕事に復職しており、末裔たちにはローラ姫と同一人物ぽい祖母的な話ぶりでした。
ですがルビス様、主人公たちがまさか破壊神シドーをボッコボコに倒すとは思わなかったのでしょう、感激してしまったせいで、思わず素が出てしまいました。以下はシドー討伐後、どこからともなく聞こえてきたテンションの高い神々しい声、ラスト抜粋。
「わたしは いつも あなたたちを みまもっています。
おお カミよ!わたしのかわいい しそんたちに ひかりあれ!
この文章を見ると、最後の「おゆきなさい」は、感極まって思わず「子孫たち」といった手前、照れ隠しで、慌てて「おゆきなさい」と言ったようにも見えます。ツンデレなルビス様です。
あとは、本人も神様なのに「カミよ!わたしのかわいい しそんたちに・・」といっていますが、ドラクエの世界は多神教なので、他の神もしくは自分の上司にあたる神に対する宣言だったと思われます。サブタイの「悪霊の神々」の対極にいる、「聖霊の神々」といったところでしょう。ルビスの言葉は短いですが、この世界の仕組みに関する様々な事柄が推測できるので、とても重要なセリフだということがわかります。
ちなみにFC版のDQ2のセリフは全て堀井雄二先生が考えたとのことです。
破壊神シドーの来訪理由を考える召喚されたとはいえ、破壊神という位の高そうな神である「シドー」が 小悪党 (ではなかったです)「ハーゴン」の意思に従って世界を破壊するとは思えません。
妄想のとおりであれば、アレフガルド創生の動機が大変私的なだけに、ルビスの行為に眉をひそめる他の神々がいることは想像に固くないので、突拍子もない推測ですが、ルビスが無理して作ったアレフガルドの世界、他の神々の破壊対象にリストされていたのかもしれません。
ドラクエは「愛」の話、それはそれはヤンデレな愛の話今回DQ11も一番最後は最強のリア充エンドで終わりましたが、ドラクエの隠れテーマは愛とファンタジーの後ろで見え隠れする大人の事情です。露骨にぱふぱふ屋という売春行為がある時点でみんな察しているはずです。
ドラクエは神話時代より続く壮大なヤンデレ愛の物語、そして愛の巣を守る物語だったのです。 その愛の成就のためにセニカ(ルビス(ローラ))が行った涙ぐましい努力に涙すると良いでしょう。これはもうギリシャ神話も真っ青な煩悩の神の逸話なのです。
セニカ(ルビス(ローラ)) こそが紛れもなく「ロト・ファミリー」の当主なのです。
セニカによって人生が狂ったウラノスの話。
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