. 70年代 日本のロック】これだけは押さえておきたい名盤20選|トリガーブルック
70年代 日本のロック】これだけは押さえておきたい名盤20選|トリガーブルック
70年代 日本のロック】これだけは押さえておきたい名盤20選|トリガーブルック

【70年代 日本のロック】これだけは押さえておきたい名盤20選

【邦楽】女性ボーカルのロックバンドから選ぶ 10枚のおすすめアルバム 日常の音楽ライフの中で、女性ボーカルのロックバンドを聴くことが圧倒的に少ない筆者です。そこに特別な理由などなく、ただ単に男が歌うロックバ.

  1. RCサクセション 『シングル・マン』
  2. PYG 『PYG!』
  3. サディスティック・ミカ・バンド 『黒船』
  4. BOWWOW 『GUARANTEE』
  5. テツ・ヤマウチ 『ききょう』
  6. 四人囃子 『ゴールデン・ピクニックス』
  7. ティン・パン・アレー 『キャラメル・ママ』
  8. フライド・エッグ 『ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン』
  9. 憂歌団 『憂歌団』
  10. 鈴木茂 『BAND WAGON』
  11. フラワー・トラベリン・バンド 『SATORI』
  12. シュガー・ベイブ 『SONGS』
  13. コンディション・グリーン 『Life of change』
  14. カルメン・マキ&OZ 『カルメン・マキ&OZ』
  15. 井上陽水 『氷の世界』
  16. クリエイション 『ピュア・エレクトリック・ソウル』
  17. センチメンタル・シティ・ロマンス 『センチメンタル・シティ・ロマンス』
  18. Char 『Char』
  19. 金子マリ&バックスバニー 『MARI & Bux Bunny』
  20. はっぴいえんど 『はっぴいえんど』
  21. まとめ

RCサクセション 『シングル・マン』

発売日/1976年4月21日

永遠の名曲『ヒッピーに捧ぐ』『スローバラード』を筆頭に、ソウルフルに響く絶唱がダイレクトに感覚を刺激してくる。アルバム通して言えることだが、そこかしこに涙腺と琴線に触れる感動が潜んでいるからたまらない。

ソウルシンガー・忌野清志郎の歌声に涙する、まごうことなき大名盤。

PYG 『PYG!』

発売日/1971年8月10日

1stシングル『花・太陽・雨』では、サイケな不協和音の後に哀愁ただようアコースティックナンバーが始まるが、抑揚のない展開とシンプルなサウンドが、逆に歌やコーラスワークを際立たせているように感じる。

ロックテイストあるサウンド全体を支えたのは井上堯之(G)の功績が大きそうだが、たとえば『やすらぎを求めて』『祈る』で聴ける沢田研二の歌唱には、人を惹きつける何か特別なものが宿っている気がしてならない。

日本語ロックの黎明期にひっそりと咲いた、味わい深い名盤。

サディスティック・ミカ・バンド 『黒船』

発売日/1974年11月5日

アルバムのハイライトはシングル『タイムマシンにお願い』かも知れないが、歌ものとインストがいい塩梅に配され、とても素晴らしい音楽に出会うことができる。タイトルにもなっている組曲『黒船』(3曲で構成)もそのうちの一つで、なかでも『黒船(嘉永6年6月4日)』は心の琴線に触れてくる秀逸なインストナンバーだ。

名盤と言えば必ず名が挙がるにはワケがある。日本語ロックを聴くなら避けてはいけない必聴の一枚。

BOWWOW 『GUARANTEE』

発売日/1978年12月20日

そして特筆すべきは『ここから』。胸に沁み入るスローナンバーだが、この曲での山本恭司のギタープレイはちょっと神懸っている。特に後半のメロディアスに泣きまくるギターソロは永遠に聴いていたくなるほど素晴らしい。

きっとほとんどの人が知らない、ハードロック・バンドの隠れた名盤。

テツ・ヤマウチ 『ききょう』

発売年/1976年

あえてハイライトを記すなら『ひとり旅』か。ザ・バンドにも通じるサウンドメイクが最高で、センスの良さがキラリと光るナンバーだ。

知る人ぞ知るではもったいない。多くの音楽ファンに届いてほしい、情緒あふれる名盤。

四人囃子 『ゴールデン・ピクニックス』

発売年/1976年

プログレッシブ、サイケデリック・ロックの影響が色濃くもオリジナリティあるサウンド。 “日本のピンク・フロイド” などと呼ばれたこともあったらしいが、少なくともこの作品でフロイドっぽさを感じるのは『フライング』くらい。

メロディアスで極上なインストナンバー『レディ・ヴァイオレッタ』収録。

聴き込むほどに感動的な、ジャパニーズ・プログレッシブ・ロックの金字塔。

ティン・パン・アレー 『キャラメル・ママ』

発売日/1975年11月25日

それにしても、これが45年も前の作品だとは恐れ入る。オープニングの軽快なピアノ曲から『チョッパーズ・ブギ』(後藤次利氏の超絶チョッパーカッコ良すぎ!)へ展開した時点で、完全に持っていかれてる。ハートが。

この時代のエポックメイキングなアルバムとも言える、高密度なポップ集。

フライド・エッグ 『ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン』

発売年/1972年

たとえば、ブリティッシュ・ロックからの影響が色濃く現れた『ローリング・ダウン・ザ・ブロードウェイ』のバンドアンサンブルに興奮し、はたまた『アイ・ラブ・ユー』や『サムデイ』のような至高のバラードに酔いしれる。

初めて聴いたときの衝撃と感動は忘れない。いつまでも輝き続けるジャパニーズ・ロックの大名盤。

憂歌団 『憂歌団』

発売日/1975年11月1日

今作に収録された『おそうじオバチャン』が大ヒット。しかし差別的な歌だという批判もあり、発売1週間で放送禁止処分を受けている。ノリと渋みのあるブルースにコミカルな歌詞がノッていて最高なんだが…。

卓越した技術とユーモアあふれる歌が心に響く。これぞ和製ブルースの最高傑作。

鈴木茂 『BAND WAGON』

発売日/1975年3月25日

70年代、日本、ロック。『BAND WAGON』は必聴と言えるマスターピースだ。

フラワー・トラベリン・バンド 『SATORI』

発売日/1971年4月25日

海外での評価も高く、日本のロック黎明期の中でも屈指の名作。

シュガー・ベイブ 『SONGS』

発売日/1975年4月25日

アルバムの完成度は極めて高く、山下達郎と大貫妙子がそれぞれボーカルをとるスタイルやデュオで聴かせる『すてきなメロディー』など、飽きる間もなくあっという間に聴き終えてしまう。何より耳を惹くエヴァーグリーンな楽曲ばかりだから、飽きるはずもないのだが。

素敵な歌声と音楽を。ジャパニーズ・シティ・ポップの原点がここにある。

コンディション・グリーン 『Life of change』

発売年/1977年

勢いのあるナンバーが並ぶ中でのタイトル曲『Life of change』のメロウでソウルフルな展開や、哀愁たっぷりな泣きのギターが素晴らしいインスト曲『AKIYUMA』はこの作品の聴きどころの一つと言えるだろう。

そして、ラストを飾る『NATURE’S CALLING』で涙する。ハードロック好きなら激必聴盤。

カルメン・マキ&OZ 『カルメン・マキ&OZ』

発売年/1975年

【邦楽ロック】生涯の愛聴盤 世代を超えておすすめしたい名盤20選! 生涯聴き続ける邦楽ロックの名盤20選! ※公式音源があるおすすめな曲は動画を貼って紹介しています。貼っていなくても気になるアルバム.

井上陽水 『氷の世界』

発売日/1973年12月1日

タイトル曲『氷の世界』のように激しく迫ってくる楽曲もあれば、陽水らしいフォークソングまでが立ち並び、総じて名曲揃い。なかでも『帰れない二人』や、4thシングル『心もよう』の素晴らしさは私的に群を抜いている。

『夢の中へ』『少年時代』くらいしか知らない人にこそ聴いてみてほしい名作だ。

『氷の世界』は井上陽水にしか作れない世界。オリジナリティあふれる絶対的名盤がこれだ。

クリエイション 『ピュア・エレクトリック・ソウル』

発売年/1977年

ブルージーなハード・ロックからソウルフルなバラードまでを凝縮した隠れ名盤。

センチメンタル・シティ・ロマンス 『センチメンタル・シティ・ロマンス』

発売年/1975年

滑らかなメロディとバンド・アンサンブルが耳を惹く『うん、と僕は』や、たった31秒という短い時間で感動できる『マイ・ウディ・カントリー』をはじめ、きっと誰もが気に入る曲に出会えるはず。

1stにして最高傑作。緻密にアレンジされたアンサンブルが胸に響く、アメリカン・ロック・テイストの超名盤。

Char 『Char』

発売日/1976年9月25日

代表曲『スモーキー』、現在でもステージでよく演奏する『シャイニン・ユー・シャイニン・デイ』、泣きのギターに酔いしれるバラード『アイヴ・トライド』。一般的にギタリストとしての評価に注目されがちだが、音楽家として本当にファンタスティックな人だと思う。

21歳の感性と表現力に脱帽。ロック・ファン以外にもおすすめしたい歴史的名盤がこれ。

金子マリ&バックスバニー 『MARI & Bux Bunny』

発売年/1976年

メロウな歌唱に胸を焦がす『晴れのち曇り』、徹底してファンキーなアレンジが体を躍らせる『最後の本音』、ラストを飾る『遠い日々へ』のアダルトでムーディーな趣は、いつまでもその余韻に浸っていたくなる。

圧倒的なシンガーの歌声と、抜群なテクニックで迫るファンキー・サウンドが最高な一枚。

はっぴいえんど 『はっぴいえんど』

発売日/1970年8月5日

細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らによって結成されたバンドのデビュー作。一般的には2作目『風街ろまん』が名盤として知られているが、私的にはこちらの方が好きでよく聴いてきた。

オープニング『春よ来い』の演奏を聴いた時点でこのバンドが只者ではないことがよく分かる。言ってしまえばすべての曲が好きだが『敵タナトスを想起せよ!』『12月の雨の日』『はっぴいえんど』あたりのロック感には、このバンドのオリジナリティがよく現れていて素晴らしい。

はっぴいえんどの音楽が時代を超えて愛される理由がよくわかる、70年代を象徴するデビュー作。

まとめ

●RCサクセション 『シングル・マン』 ●PYG 『PYG!』 ●サディスティック・ミカ・バンド 『黒船』 ●BOWWOW 『GUARANTEE』 ●テツ・ヤマウチ 『ききょう』 ●四人囃子 『ゴールデン・ピクニックス』 ●ティン・パン・アレー 『キャラメル・ママ』 ●フライド・エッグ 『ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン』 ●憂歌団 『憂歌団』 ●鈴木茂 『BAND WAGON』 ●フラワー・トラベリン・バンド 『SATORI』 ●シュガー・ベイブ 『SONGS』 ●コンディション・グリーン 『Life of change』 ●カルメン・マキ&OZ 『カルメン・マキ&OZ』 ●井上陽水 『氷の世界』 ●クリエイション 『ピュア・エレクトリック・ソウル』 ●センチメンタル・シティ・ロマンス 『センチメンタル・シティ・ロマンス』 ●Char 『Char』 ●金子マリ&バックスバニー 『MARI & Bux Bunny』 ●はっぴいえんど 『はっぴいえんど』

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