人気オペラおすすめ10選【初心者にも安心の10作品】
ドン・ジョバンニ「Il dissoluto punito, ossia il Don Giovanni」
作曲者:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト 原作:スペインの伝説ドン・ファン 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 言語:イタリア語 作曲年:1787年 上演時間:全2幕約2時間50分 『ドン・ジョバンニ』あらすじ 『ドン・ジョバンニ』見どころ・聴きどころ- ジョバンニのナンパ術
- ジョヴァンニの「シャンパンの歌」
- ジョバンニが地獄へ落ちる場面
魔笛「Die Zauberflöte」
作曲者:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト 原作:クリストフ・マルティン・ヴィーラントの童話劇集 台本:エマヌエル・シカネーダー 言語:ドイツ語 作曲年:1791年 上演時間:全2幕約2時間40分
『魔笛』あらすじ 『魔笛』見どころ・聴きどころ- 夜の女王のアリア
- タミーノとパミーナの2重奏
- フィナーレ
夜の女王のアリアやパパゲーノとパパゲーナの面白いやり取りやアリア、そして誰にも分かり易い内容であり、 演目のあちこちに聴衆を楽しませる見せ場が存在します。 モーツァルト最後のオペラとなった『魔笛』は魅力あふれる作品です。面白い人気オペラですよ。
椿姫「La traviata」
作曲者:ジュゼッペ・ヴェルディ 原作:アレクサンドル・デュマ・フィス 台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ 言語:イタリア語 作曲年:1853年 上演時間:全3幕約1時間50分 『椿姫』あらすじ 『椿姫』見どころ・聴きどころ- 「乾杯の歌」
- ヴィオレッタ「È strano! è strano! in core」
- 終幕のヴィオレッタが息を引き取る場面
アイーダ「Aida」
作曲者:ジュゼッペ・ヴェルディ 原作:オギュスト・マリエット 台本:アントニオ・ギスランツォーニ 言語:イタリア語 作曲年:1871年 上演時間:全4幕約2時間40分 『アイーダ』あらすじ 『アイーダ』見どころ・聴きどころ- アイーダのアリア「勝ちて帰れ」
- 「凱旋行進曲」
- 第4幕ラストのアリア「O terra, addio」
ヴェルディは悲恋の作品が多く、いずれも魅力的です。 『アイーダ』も悲恋の物語で、愛し合ってはならない2人の悲劇を描いています。 人気オペラの王道です。「勝ちて帰れ」や「凱旋行進曲」など有名な音楽もふんだんに登場し、聴衆を飽きさせません。視覚的にも感動します。
カルメン「Carmen」
作曲者:ジョルジュ・ビゼー 原作:プロスペル・メリメ 台本:アンリ・メイヤック、リュドヴィク・アレヴィ 言語:フランス語 作曲年:1875年 上演時間:全4幕約2時間40分 『カルメン』あらすじ 『カルメン』見どころ・聴きどころ- 序曲
- カルメンのアリア「ハバネラ」
- エスカミーリョのアリア「闘牛士の歌」
セビリアの理髪師「Il Barbiere di Siviglia」
作曲者:ジョアキーノ・ロッシーニ 原作:ボーマルシェ 台本:チェザーレ・ステルビーニ 言語:イタリア語 作曲年:1816年 上演時間:全2幕約2時間40分 『セビリアの理髪師』あらすじ 『セビリアの理髪師』見どころ・聴きどころ- 序曲
- フィガロのアリア「私は町の何でも屋」
- ロジーナのアリア「今の歌声は」
ばらの騎士「Der Rosenkavalier」
作曲者:リヒャルト・シュトラウス 原作: 台本:フーゴー・フォン・ホーフマンスタール 言語:ドイツ語 作曲年:1910年 上演時間:全3幕約3時間15分 『ばらの騎士』あらすじ 『ばらの騎士』見どころ・聴きどころ- 元帥夫人のモノローグ
- オクタヴィアンとゾフィーが一目で恋に落ちる場面
- 第3幕最後の場面での三重唱
喜劇的でもあり、人情性豊かな物語でもあります。 20世紀オペラの最高傑作でしょう。 音楽的には歌手も含めて、非常に難しい難曲となっています。R・シュトラウスの素晴らしさが溢れている作品です。舞台も豪華絢爛で人気オペラとなったのが良く分かります。
蝶々夫人「Madama Butterfly」
作曲者:ジャコモ・プッチーニ 原作:デーヴィッド・ベラスコ 台本:ジュゼッペ・ジャコーザ、ルイージ・イッリカ 言語:イタリア語 作曲年:1904年 上演時間:全2幕約2時間30分 『蝶々夫人』あらすじ 『蝶々夫人』見どころ・聴きどころ- 蝶々とピンカートンの二重唱
- アリア「ある晴れた日に」
- 蝶々夫人の最後の場面
トリスタンとイゾルデ「Tristan und Isolde」
作曲者:リヒャルト・ワーグナー 原作:ゴットフリート・フォン・シュトラスブルク 台本:リヒャルト・ワーグナー 言語: 作曲年:1859年 上演時間:全3幕約4時間 『トリスタンとイゾルデ』あらすじ 『トリスタンとイゾルデ』見どころ・聴きどころ- 第1幕への前奏曲
- トリスタンとイゾルデの愛の二重唱
- イゾルデの「愛の死」
オペラといえばワーグナーも入れない訳にはいきません。 第1幕への前奏曲と愛の死は演奏会でも良く取り上げられており、より一般的と思いこの作品を選びました。 ワーグナーの人気オペラでもあり、ここからワーグナーの扉を開けていって欲しいと思ったためです。
まとめ
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