4月15日は「消しゴムの日」
ゴムで鉛筆で書いた文字が消せることが発見されて、今年で248年です。消しゴムにはおおよそ250年の歴史があるのです。 1560年代にイギリスで黒鉛で筆記できることから、鉛筆が発明されました。 鉛筆が発明されてから消しゴムが発明されるまで、約200年間の期間があります。 消しゴムが発明されるまでは、パンを使って鉛筆の字を消していたそうです。 (そのため鉛筆の文字を消すパンを「消しパン」、食用のパンを「食パン」と使い分けられていました。)
消しゴムのこぼれ話 消しゴムが語源1772年 イギリスで世界で最初の「消しゴム」(rub out:擦るもの)が発売され、この [ rub out ] がゴム一般を指す [ rubber ] の語源と言われています。
アメリカ英語とイギリス英語学校で消しゴムのことを [ eraser ] と習いましたが、これはアメリカ英語です。 イギリスでは先のゴム一般を指す [ rubber ] です。 これ気をつけてくださいね、アメリカで「Can I borrow your rubber ?」と女性に言うとちょっとした事案が発生する可能性が高いです。 ※気になる人は、「rubber イギリス アメリカ」で検索してみてください。
SEED さんのRadar とトンボ鉛筆さんの MONO の意外な関係この2つの消しゴムですが、実は共にSEED さんが製造されています。 これらの消しゴムのスリーブの側面に、日本字消工業会さんのクリーンマークが印字されています。 Radar もMONO も、クリーンマークの番号は「00」です。この「00」は日本字消工業会さんの会員を示す番号です。 そして「00」は株式会社シードさんなんです。
消しゴムって言っても・・・先の紹介したSEED さんのRadar やトンボ鉛筆さんのMONO もそうですが、きっと多くの人が使っている消しゴムは、プラスチック(主として、ポリ塩化ビニル)から生成しているので、正しくは「消しゴム」ではなく「プラスチック字消し」と言うのが適切です。
僕の一押し消しゴム僕の一押し消しゴムは、ニトムズさんの「 013 Eraser 」です。 この消しゴムは非塩ビ系なので、「消しゴム」です!! この消しゴムの詳細は過去に記事にしましたので、そちらを参照してください。 pi-suke.hatenadiary.jp
ただそれぞれメーカー、それぞれの消しゴムや字消しには特徴があります。 ご自身の消し方(力の入れ具合等)に合うかは分かりません。ただこの消しゴムは試して欲しいです。 程よい硬さがあり、消しクズもバラバラにならず、かと言ってまとまり過ぎもしない。そして消字性が非常に高いです。
以前、ツイッターでトンボ鉛筆さんがこんなツイートをされてい… 鉛筆好きにとって、鉛筆と密接な文房具の消しゴムがあります。 … 消しゴムというと、トンボ鉛筆のMONO消しゴム派と、SEEDのRadar… 先日、2ヶ月ぶりに名城大学ドーム前キャンパスの社会連携ゾーン… 先日のブログで文字を消すことを倦厭しているにも関わらず、消…・文房具ブロガー ・文房具コンシェルジュ ・ISOT文具PRサポーター(2017・2018・2019) ・飾り原稿用紙ユーザ会 会員番号11 ・文房具大好きっ子倶楽部( #文好部 )No.277 副部長
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