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人の体温の上昇は何度が限界?人類の最高記録は46.5℃だった

1980年の夏は、米国では記録破りの猛暑で、その日の午後8時30分には気温約32度・湿度62%、その日の最高気温は37度・湿度44%を記録した。

52歳の男性は、熱射病の診断で体温42℃かつ昏睡状態で入院、医療団は緊急に気管挿管および酸素吸入開始、次いで、体表にice bag(氷嚢)、胃腔の挿入管内部を氷水にて灌流(かんりゅう)開始、これらの処理後25分で、体温は急上昇し、46.5℃を記録した。

この時点で医療団は、処置方法に問題があると気付き、その後八方に手を尽くして超高体温(46.5℃)に対応したが、一進一退を繰り返した。

24日後にほぼ平熱状態まで回復し、正に奇跡的に後遺症を残さない稀有な症例となった。

平成14年健康指標プロジェクト講演会要旨

このように、人間の体温は42℃が限界とされてたにも関わらず、治療をしながらとはいえ「46.5℃」に耐えることができる体であることを証明しています。

ただし、誰も同じ体験はできない

体温が42℃の世界はどのような状況なのか?チャットGPTに聞いてみた!

チャットGPTの解説 脱水症状 脳の機能障害 循環器系の障害 呼吸器系の障害

以上のように、 人間の体温が42℃になると、身体にさまざまな影響が出る可能性があり、命にかかわる状態になることがあります。

そのため、高熱が持続する場合は、早急に医師の診断を受けることが重要です。

死には至らないのか?さらに質問してみた!

そこで更に「42℃でも死には至らないのか?」と、質問してみました。

チャットGPTの回答

具体的には、高温下での心筋梗塞や肝不全、脳症、低血圧、ショックなどが引き起こされ、これらの合併症が重なることで致命的な状態になることがあります。

ですが、一概に42℃で死亡するとはいえません!

早期の医療行為や適切な治療方法によって、高熱による重篤な症状を回避することができるからです。

まとめ

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の 防災士が監修した防災グッズ 。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

1963年生まれ、兵庫県在住の防災士&フリーライター 2014年から本格的にライターを開始!これまで多数の記事を執筆 2017年にひょうご防災リーダー講座を受講し防災士を取得。ハザードマップなど防災業務に長年従事し、防災関連の講演も行っています。 経験を活かして防災に関する情報をできるだけわかりやすく、みなさんへ届けたいとの想いを持って執筆しています。詳しいプロフィールはこちら

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