ドリーム・シアター、40周年ツアーで来日へ「歴代で最大のスケール」
壮大でプログレッシブな世界観と超絶テクニックをフィーチュアしたメタル・サウンドで絶大な支持を得てきた彼ら。ドラマーのマイク・ポートノイが復帰、最新スタジオ・アルバム『パラソムニア/Parasomnia』とライブBlu-ray/CD『キャランティエム〜ライブ・イン・パリ/Quarantieme~Live a Paris』を引っ提げての来日ステージは、キーボード奏者のジョーダン・ルーデスが「歴代で最大のスケール」と語るライブ・スペクタクルであり、2026年において最も期待されるハード・ロック/メタル・イベントのひとつだ。
ー2023年10月にマイク・ポートノイが復帰してからドリーム・シアターは大規模なツアーを行い、アルバム『パラソムニア』を発表してきました。バンドはどのような状況ですか?
ーライブ作『キャランティエム〜ライブ・イン・パリ』はバンド結成40周年ツアーのオールタイム・ベスト選曲であるのに対し、2025年秋の北米ツアーは『パラソムニア』全曲演奏セット・リストでしたが、2026年2月〜3月の日本公演はどうなるでしょうか?
ー北米ツアーでは大曲「A Change of Seasons」をプレイしましたが、日本のファンも期待できるでしょうか?
ーこれまでドリーム・シアターのライブを見たことがないファンに、どのように説明しますか?
Photo by Wolfe Eliot
ーあなたがバンドに加入してから25年が経ちましたが、現在でも『イメージズ・アンド・ワーズ/Images & Words』(1992年)など初期作品からのナンバーをライブでプレイしています。そのとき、あなたなりのアレンジを加えていますか?
初期の、私が加入する前の曲でもオリジナルを尊重して、あまりアレンジを変えたりはしないんだ。最近あまりやっていないけど、『ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト/When Dream and Day Unite』(1989年)からの曲をやるときもかなり忠実に再現している。ファンが愛して、ライブで聴きたいであろうヴァージョンに近いプレイを志しているよ。ただもちろん、自分なりのヒネリは入れているし、1990年代の機材をそのまま使っているわけではない。テクノロジーの進歩は目覚ましいからね。新しいシンセやプラグインを使うことで、より容易に当時のサウンドを再現することができるんだ。
ードリーム・シアターはツアーごとにセット・リストを変えて、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」のような“お約束”の曲はありませんが、しばらくやっていない、あるいはやったことがない曲で、ライブ演奏したい曲はありますか?
ハハハ、そのあたりはマイク・ポートノイが得意なんだ。「あの曲はずっとやっていないな。今度のツアーでやろうよ!」と提案してくるのは大抵彼だよ。私個人としては『シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス/Six Degrees Of Inner Turbulence』(2002年)から幾つかプレイしたい曲がある。「Blind Faith」とか、いつか復活させたいね。
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