ジェフ・“スカンク”・バクスターが選ぶ「人生を変えた10枚のレコード」
「ザ・ベンチャーズはメロディの達人だった。彼らの曲にはソロがほとんどなく、演奏の大半はメロディを奏でることに費やされていたが、その演奏は見事なものだった。彼らが録音した“Walk, Don’t Run”は、ジョニー・スミスの曲を彼らが解釈したもので、オリジナルの方はちょっとジャジーなんだけど、ベンチャーズはそれをよりストレートに仕上げていた。ただしBセクションだけはシャッフル感を残していた。最初に聴いたときは“ちょっと待て…この人たち、グルーヴを変えてるぞ!”って思って、すごくクールだと思ったよ。ずっとストレートに四拍子で進んでいたのに、突然スウィングし始める。あれは見事だと思った。
■Henry Mancini - “Peter Gunn Theme”
■Louis Armstrong & His Orchestra - Satchmo Plays King Oliver
■Steely Dan - Can’t Buy a Thrill
■Jorgen Ingmann - “Apache”
■Howard Roberts - Color Him Funky/H.R. Is a Dirty Guitar Player
■Bobby Darin - The Bobby Darin Story
■The Lawrence Welk Show
■Albert Ammons and Pinetop Smith - Safeway Records EP
■Billy Mure - Tough Strings
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