3月の黄色い花
ナノハナ(菜の花、Brassica rapa L. var. nippo-oleifera)や、レンギョウ(連翹、学名:Forsythia suspensa)、マンサク( 万作、Hamamelis japonic)、ニオイアラセイトウ(匂紫羅欄花、Erysimum cheiri)、スイセン(水仙)、セイヨウタンポポ(西洋蒲公英、学名:Taraxacum officinale)、フクジュソウ(福寿草)、ロウバイ(蝋梅)、サンシュユ(山茱萸)、ヒヤシンス、キンセンカ、キブシ、オウバイ、トサミズキ、ユリオプスデージー、日向水木(ヒュウガミズキ)、柊南天(ヒイラギナンテン)、房アカシア(フサアカシア)、クリサンセマム・ムルチコーレ、カラスバヒメリュウキンカ(烏葉姫立金花、Ranunculus ficaria cv. Coppernob)、カルセオラリア(Calceolaria hybrida)、キバナアマ(黄花亜麻、Reinwardtia indica)、キバナノオオゴチョウ(黄花の黄胡蝶、Caesalpinia pulcherrima var.flava)、エクメア・ブランケティアナ(Aechmea blanchetiana)、チャボ・イランイランノキ(矮鶏Ilang ilang、学名:Cananga odorata var. fruticosa)、ツンベルギア・マイソレンシス(学名:Thunbergia mysorensis)、パンジー マジェスティックジャイアント(Pansy "Majestic Giant"、学名:Viola×witrockiana cv.Majestic Giant)などが屋外や温室で咲いています。
ニオイアラセイトウ
ニオイアラセイトウ(匂紫羅欄花、学名:Erysimum cheiri)はアブラナ科エリシマム属の半耐寒性一・ニ年草です。アラセイトウ=ストック(Stock、学名:Matthiola incana)と似ており、芳香があります。春、茎頂から総状花序を伸ばし小さな4弁花を多数付けます。 花色には、黄色、橙、白、赤があります。草丈別では、背の低い早咲き矮性品種’ベガ’シリーズ(Vega Series)、
カラスバヒメリュウキンカ
カラスバヒメリュウキンカ(烏葉姫立金花、学名:Ranunculus ficaria cv. Coppernob)は、欧州原産の帰化植物で、キンポウゲ科の多年草「ヒメリュウキンカ(姫立金花、学名:Ranunculus ficaria)」の園芸種です。ヒメリュウキンカは、スプリングエフェメラルと言われ、春に花を咲かせ、夏に上部が枯れてしまう花です。カラスバヒメリュウキンカは、葉色が「カラスバ(烏葉)」
カルセオラリア
3月17日の誕生花、キンチャクソウ(カルセオラリア、Calceolaria) Aqua(水滴詩)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん 花と詩のしずくを、毎日ひとつ。 かぎけん花図鑑より、心にそっと咲く言葉をお届けします。 カルセオラリア(Calceolaria)、画像提供:Copilotさん 💧カルセオラリアの水滴詩 「巾着の中の春」 by Aqua そっと手のひらにのせたら ふくら
キバナアマ
キバナアマ(黄花亜麻、学名:Reinwardtia indica)は、中国雲南省やインド北部、パキスタンの高山に生息するアマ科キバナアマ属の常緑灌木です。樹高は50〜150 cm程です。葉は緑色で互生し葉身は10 cmで先端が尖った長卵形をしています。花茎先端に1輪または数厘の濃黄色の五弁花を咲かせます。花径は4 cm程です。開花期は自然界では、11月〜翌年4月ですが、園芸品はもっと長期間咲いてい
キバナノオオゴチョウ
黄蝶が舞ってるような花 キバナノオオゴチョウ(黄花の大胡蝶、学名:Caesalpinia pulcherrima var. flava)とは、バルバドス~西インド諸島原産で、マメ科カエサルピニア属の蝶形の鮮朱赤色の花を咲かせる熱帯性小低木「オオゴチョウ(大胡蝶)」、の黄色花品種です。「胡蝶」とは蝶の別名です。 英名では、Yellow flowers of Caesalpina、Yellow Pr
エクメア・ブランケティアナ
チャボイランイランノキ
チャボ・イランイランノキ(矮鶏Ilang ilang、学名:Cananga odorata var. fruticosa)とは、インド、フィリピン、インドネシア、シンガポール原産で、バンレイシ科イランイランノキ属の熱帯性常緑低木「イランイランノキ」の矮性変種です。変種名の'fruticosa' は低木のという意味です。 シャネルの5番という香水の原料となります。 一般名:チャボ・イランイラ
レンギョウ
1月10日の誕生花は、レンギョウ(連翹)、ツゲ(柘植)、フリージア(Freesia)です。 レンギョウ(連翹、学名:Forsythia suspensa) レンギョウ(連翹、学名:Forsythia suspensa)とは、中国原産でモクセイ科レンギョウ属の耐寒性落葉低木です。 樹高は2〜3 mで、樹皮はオリーブ色をしています。 葉は単葉で卵形をしており、葉縁に鋸歯があり、対生して付きます。 花
セイヨウタンポポ
タンポポ属の植物は世界中に数百種類あり、日本には自生種やニホンタンポポ(日本蒲公英、T. platycarpum)と呼ばれる’カントウタンポポ(関東蒲公英、T. platycarpum)’や、’シロバナタンポポ(白花蒲公英、T. albidum)’、’カンサイタンポポ(関西蒲公英、T. japonicum)など’があります。その他、欧州から帰化した’セイヨウタンポポ(西洋蒲公英、T. offici
ツンベルギア・マイソレンシス
ツンベルギア・マイソレンシス(学名:Thunbergia mysorensis)は、インド原産で、キツネノマゴ科ヤハズカズラ属(ツンベルギア属)の蔓性常緑多年草です。春から秋に花茎から総状花序を下垂してチェーン状に小花を付けます。小花は黄色い漏斗状で先端が5裂し、その周囲を小豆色の苞が覆います。花序の花は下から上に咲き進みます。花言葉は「官能美」。属名の ”Thunbergia” は スウェーデン
パンジーマジェスティック・ジャイアント
パンジー マジェスティックジャイアント(Pansy "Majestic Giant"、学名:Viola×witrockiana cv.Majestic Giant)はスミレ科スミレ(ビオラ)属の一年草です。1966年 世界初のF1パンジーとしてオールアメリカセレクションズ賞を受賞しました。 花名:パンジー マジェスティックジャイアント、学名:Viola×witrockiana cv.Majest
キンレンカ
4月6日の誕生花、金蓮花 キンレンカ(金蓮花 、学名:Tropaeolum majus)とは、南米のペルー、コロンビア、ブラジル原産で、ノウゼンハレン科キンレンカ属の非耐寒多年草です。 別名で、ノウゼンハレン(凌霄葉蓮)、また、日本では通称 「ナスタチウム(Nasturtium)」と呼ばれますが、正確には、ナスタチウムは「クレソン(cresson、学名:Nasturtium officinale
ゴールデンクラッカー
ゴールデンクラッカー(学名:Euryops virigineus cv. Golden clacker)とは園芸品種で、キク科ユリオプス属の常緑小木です。南アフリカ原産のユリオプス・ウィルギネウス(バージネウス、学名:Euryops virigineus)から作出されました。葉は掌状で深い切れ込みがあり、互生します。葉腋から伸びた花柄に鮮黄色の小花を多数咲かせます。 一般名:ゴールデンクラッカー
アエオニウム・フルテンセンス
アエオニウム・フルテンセンス(学名:Aeonium frutescens) は、カナリア諸島などの亜熱帯地域原産で、ベンケイソウ科アエオニウム属の多肉植物です。アエオニウムは演技品種が多いです。葉はロゼッタ状に成ります。春に黄色い花を開花します。属名の「Aeonium」はギリシャ語で「aionion(永遠に生きる)」。花言葉は「永遠」。 一般名:アエオニウム・フルテンセンス、学名:Aeoni
ハリイヌナズナ
ハリイヌナズナ(針犬盤薺、学名:Draba aizoides)は、ピレネー、アルプス、アペニン原産で、アブラナ科イヌナズナ属の高山性一年生草本です。日当たりのよい岩場に自生します。葉は多肉質で箆状をしており葉縁に白い針状の毛が生えています。葉は束生してロゼット状となり、その間から、春に、黄色い花弁を持つ小花を咲かせます。 一般名:ハリイヌナズナ(針犬盤薺)、学名:Draba aizoides
ヘリコニア・コリンシアナ
ヘリコニア・コリンシアナ(学名:Heliconia collinsiana)は、バショウ科ヘリコニア属の熱帯性常緑多年性植物「ヘリコニア(Heliconia) 」の一種です。下垂性のヘリコニアで、赤と橙の萼色や形が魅力的です。 別名で、ペンダント・ヘリコニア(Pendent heliconia)と呼ばれます。一年中咲いています 一般名:ヘリコニア・コリンシアナ(Heliconia colli
パフィオ・エメラルド ゲート 'グリーン グローブ'
パフィオ・エメラルド ゲート 'グリーン グローブ'(Paph. Emerald gate 'Green Globe')とは、ラン科の常緑多年草「パフィオペディルム」の園芸品種の一つです。 本蘭は、花全体が光沢のある黄色で、背萼片1枚が緑色をしています。本作品は、世界らん展2019の「日本大賞」に輝きました。出展者は、桜井一氏(東京都)です。 花言葉 「官能的」です。 特集 パフィオペディルム
キバナセツブンソウ
キバナセツブンソウ(黄花節分草、学名:Eranthis hyemalis)は、南欧原産でキンポウゲ科セツブンソウ属の耐寒性多年草(球根植物)です。セツブンソウ(節分草)の黄色い花を咲かせる品種です。下節分の頃、花(実際は、萼)を咲かせます。全草に毒が有ります。 > キバナセツブンソウ、セツブンソウ 一般名:キバナセツブンソウ(黄花節分草)、学名:Eranthis hyemalis、分
キバナハナニラ
キバナハナニラ(黄花花韮、学名:Ipheion sellowianum)は、ウルグアイなどの南米原産で、ヒガンバナ科 ハナニラ属の球根性多年草です。葉は韮のような線形です。葉や鱗茎は葱臭がします。春、葉の間から、細い花茎を伸ばし先端に黄色い花を咲かせます。花は基部が漏斗状で先端は星状に開きます。クロッカス(Crocus)の黄花と似ているので、英名で、false yellow crocus と呼ばれ
パンジー
4月9日の誕生花、パンジー パンジー(Pansy、学名:Viola × wittrockiana)とは、北ヨーロッパ原産の園芸品種で、スミレ科スミレ属の耐寒性一年草です。 別名で、サンシキスミレ(三色菫)や、三色すみれ、ガーデンパンジー(Garden pansy)とも呼ばれます。 街や公園の花壇や店先や民家のプランターなど、日当たりが良い場所で、9月~翌年5月まで長期間咲き続けています。 草丈
キケマン
キケマン(黄華鬘、学名:Corydalis heterocarpa var. japonica)とは、日本原産で、ケシ科キケマン属の越年草です。野原や畦道、海岸などのやや湿っぽい草地に生えています。葉は緑または赤褐色を帯びており、2~3回出羽状複葉で細かく裂けます。赤みを帯びた太い直立した茎から総状花序を伸ばし多数の鮮黄色で筒状の4弁の小花を咲かせます。小花は重ならないように少しずつずれて咲きます
ミチノクフクジュソウ
ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草、学名:Adonis multiflora)はキンポウゲ科フクジュソウ属の耐寒性多年草です。フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)と似ていますが、以下の違いがあります。イラスト(by 中嶋有紀@かぎけん)を参考にしてください。 ミチノクフクジュソウ(Adonis multiflora) ①萼片長は花弁の長さの半分 ②花弁裏側が赤味を帯びる
フイリヤバネヒイラギモチ
フイリヤバネヒイラギモチ(学名:Ilex cornuta 'O'spring')は、中国原産で、モチノキ科モチノキ属の耐寒性常緑広葉灌木或低木「チャイニーズホーリー」の黄色斑入り園芸品種です。樹形は長楕円形をしています。葉は鼈甲形で、冬に葉の斑色が黄色から淡赤紫色に変化します。春に黄色い花を咲かせます。12月頃に赤い果実が成ります。 一般名:フイリヤバネヒイラギモチ、学名:Ilex corn
レンギョウ 'ゴールド リーフ'
レンギョウ 'ゴールド リーフ'(連翹 'Gold leaf'、学名:Forsythia ×intermedia 'Gold Leaf')とは、中国原産でモクセイ科の耐寒性落葉低木「レンギョウ(連翹、学名:Forsythia suspensa)」の園芸品種です。 別名で、黄金葉(オウゴンバ)と呼ばれます。 樹高は、2〜3 mです。樹皮はオリーブ色。 葉は卵形で黄色、葉縁に鋸歯有があり対生に付きま
トリメジア・ステーヤーマーキー
タアサイ
タアサイ(塌菜、学名:Brassica rapa var. narinosa)は、中国原産で、アブラナ科アブラナ属の耐寒性一年草です。冬野菜で、葉を緑黄色野菜として食用とします。葉は濃緑色で丸みのあるへら型をしており、結球せずに外葉が地を這うように重なり合います。栽培期間が短く周年収穫できます。葉は厚みがあり柔らかい上、煮崩れもせず味に癖がないので スープや炒め物等、中華料理の素材とされます。栄養
ラシュナリア・マテウシー
ラシュナリア・マテウシー(学名:Lachenalia mathewsii) とは南アフリカ原産で、キジカクシ科ラシュナリア属の半耐寒性落葉球根植物です。別名で ラケナリア・マテウシー(Lachenalia mathewsii)と呼ばれます。 ケープ地方の海岸地帯に自生します。 草丈は30cm以下と低いです。 葉は根生葉で、葉形は細長い槍形で、葉色は緑色で斑点はない。 冬から春に、球根から細長い槍
クリサンセマム・ムルチコーレ
クリサンセマム・ムルチコーレ(Chrysanthemum multicaule、学名:Coleostephus myconis)は、アルジェリア原産で、キク科コレオステフス属の這性・耐寒性一年草です。 草丈が低く、可愛らしい黄花を咲かせます。 周辺の花弁も、花芯部の管状花も黄色です。花期は初春から初夏と長く、茎一杯に花を咲かせ、花後は枯れます。花言葉は「親しみ」です。 似ている花に、同科のノース
チョウセンレンギョウ
チョウセンレンギョウ(朝鮮連翹、学名:Forsythia ovata)はモクセイ科の耐寒性・落葉低木「レンギョウ」の仲間で、シナレンギョウの変種とされる朝鮮半島原産の品種です。枝は長く伸びて下垂します。サクラ(桜)の開花時期に、鮮やかな黄金色の四弁花を下向きに咲かせます。秋に成る果実にはルチン(rutin)等の成分が含まれ、民間療法では消炎や利尿、解毒に効くとされます。 朝鮮連翹(F. ovat
プリムラ・ジュリアン
草丈が低く可愛い西洋桜草「プリムラ・ジュリアン」 プリムラ・ジュリアン(Primula julian、学名:Primula × juliana)は、プリムラ・ポリアンサ(P. polyantha)と、コーカサス原産のプリムラ・ジュリエ (P. juliae)を交配した耐寒性多年草「西洋桜草、プリムラ」で、日本で育種された小輪矮性品種です。 サクラソウには、このヨーロッパ原産の西洋桜草(プリムラ
コウサイタイ
コウサイタイ(紅菜苔、学名:Brassica rapa var. utilis 'hong cai tai')は、欧州原産で、アブラナ科アブラナ属の耐寒性二年草の野菜「サイタイ(菜苔、学名:Brassica rapa var. utilis )」の一品種です。中国揚子江中流域で栽培され、葉は緑色、花茎と葉柄は鮮紫色です。冬~春に、花茎から出た総状花序に十字型で黄色い、アブラナ(油菜、菜の花)に似た
サバカカブ
サバカカブ(佐波賀蕪、学名:Brassica rapa var. rapa 'sabaka')は、カブ(蕪、学名:Brassica rapa var. rapa)の晩成品種です。佐波賀という場所で栽培されている、京都の伝統野菜です。 今日同盟:サバカカブ(佐波賀蕪)、学名:Brassica rapa var. rapa 'sabaka'、別名:天神カブ、原産地:京都府舞鶴市佐波賀地域(栽培種
シナマンサク
シナマンサク(支那満作、学名:Hamamelis mollis)とは、中国原産で、マンサク科マンサク属の耐寒性落葉広葉潅木~小高木です。 前年の大きな茶色い枯葉を残しながら、早春、新葉が出る前に強い芳香があり黄金色でヒラヒラした紐状の花を咲かせます。 シナマンサクと万作の違い 日本の「マンサク(満作、万作、学名: Hamamelis japonica)」は、春に逸早く咲きますが、シナマンサク
タイキンギク
タイキンギク(堆金菊、taikingiku、学名:Senecio scandens)は、台湾、中国、ヒマラヤ、タイ、ブータン、インド、フィリピン、ミャンマー、ネパール原産で、蔓性多年草です。 本州(和歌山県)、四国(高知県、徳島県)、九州(熊本県)で暖地の海岸近くにある崖や野原の一面をつる状の茎が覆うように自生します。 長さ2~5mになる茎は木質で細長く、上はで多数に分枝します。短い葉柄のある皮質
ゴールデン・カップ
ゴールデン・カップ(Solandra maxima)は、南国の植物園では玄関付近の壁面を蔓で登攀し黄金色の花を咲かせます。 花名は「黄金の杯」で立派なゴブレット状ですが、ちょっと待った、その黄金の杯で飲んではならぬ! 残念ながら全草に神経性の毒があります。 猛毒に注意 ゴールデン・カップ(Golden cup、学名:Solandra maxima) ゴールデン・カップ(Golden cu
ハツシマカンアオイ
ハツシマカンアオイ(初島寒葵、学名:Asarum hatsushimae)とは、日本の徳之島固有種でウマノスズクサ科カンアオイ属のカンアオイの一品種です。 葉色は暗緑色で光沢や斑紋はありません。 2月~4月に筒状ので薄黄色い花を咲かせます。花(萼片)は根元に咲きます。 花(萼片)に長い花柄があるのが特徴です。 一般名:ハツシマカンアオイ(初島寒葵)、 学名:Asarum hatsushimae、
フジノカンアオイ
カンアオイの、奄美大島固有種で、花(萼片)が大きく、内側が薄緑や薄黄色のものが多い。 フジノカンアオイ(藤野寒葵、学名:Asarum fudsinoi)とは、ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草 「カンアオイ(寒葵、wild ginger、学名:Asarum) 」 の一品種で、奄美大島固有種です。 奄美大島の樹木下に自生します。 他の寒葵に比べて花(萼片)が大きく、内側が薄緑や薄黄色のものが
スイセン
1月3日の誕生花は、白いスイセン(水仙、学名:Narcissus)、マツ(松、学名:Pinus)、サフラン(Saffron)です。 『雪の鏡』 🌼1月3日「白いスイセン(水仙)」 花言葉:尊敬・自己愛・神秘 ストーリーとイラスト by Copilotさん 『雪の鏡』、スイセン(水仙、学名:Narcissus)、ストーリー&イラスト by Copilotさん 山あいの小さな村。 冬の朝、雪
ヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカ(姫立金花、学名:Ranunculus ficaria)は、イギリス原産でキンポウゲ科キンポウゲ属の多年草です。別名で、オウシュウキンポウゲとも呼ばれる帰化植物です。ヒメリュウキンカは、スプリングエフェメラルと言われ、春に花を咲かせ、夏に上部が枯れてしまう花です。リュウキンカ(立金花、学名:Caltha palustris var. nipponica)と似ていますが別属です。リュ
オンシジューム
11月28日の誕生花はオンシジュウム(Oncidium、学名:Oncidium hybrids)とエゾギク(蝦夷菊、学名:Callistephus chinensis)です。 シマエナガさんが囀りながら指揮をすると、そのメロディに合わせて黄色いオンシジュウム(Oncidium、学名:Oncidium hybrids)たちが まるで小さな踊り子のように列をなして、クルクル舞いながら音符の風に乗って
ラッパズイセン
1月13日の誕生花は、ラッパズイセン(喇叭水仙)と白い水仙 です。 「春を呼ぶ音」 🎺1月13日 誕生花 ラッパスイセン ~Aquaさん(story)、Copilotさん(イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん~ 「春を呼ぶ音」、イラスト by Copilotさん 「春を呼ぶ音」ラッパスイセン by Aqua 雪の残る野原に、 小さなラッパが顔を出した。 「ま
アンモビウム
アンモビウム(Ammobium、学名: Ammobium alatum)とは、オーストラリア南東部原産で、キク科カイザイク属の半耐寒性一年草です。和名ではカイザイク(貝細工)、英名ではWinged Everlastingとも呼ばれます。道端や農地に自生します。 草丈は、40~100cmです。葉は、長さ7~10cm、幅1~1.5cmの披針形です。 花名が似ている来 「テイオウカイザイク(帝王貝細工
シラユキミセバヤ
シラユキミセバヤ(白雪ミセバヤ、学名:Sedum spathulifolium ssp.pruinosum)は、中米、アメリカ西部原産で、ベンケイソウ科セダム属の多肉植物で、非耐暑性の這性宿根草・高山植物です。群生し長いライナーで横に広がります。葉が雪化粧をしたような銀白色をしています。春~初夏に、鮮黄色の星形の花をたくさん咲かせます。 ミセバヤとシラユキミセバヤは同じくミセバヤと付きますが属名が
ヴェルクレア フェロックス
ヴェルクレア フェロックス(学名:Wercklea ferox)はコスタリカ原産でアオイ科ヴェルクレア属の低木です。緑色で丸く大きな葉の表には小さな棘が列を成し、葉裏は赤い葉脈が目立ちます。葉腋から出る葉柄及び、花茎とその先端の萼は真っ赤です。赤い萼の上に黄色いハイビスカスに似て花弁の」付き方が巴草の様に卍型の花を咲かせます。英名は葉が棘だらけの傘のようなのでPrickly Umbrella(棘だ
フユシラズ
フユシラズ(冬知らず、学名:Calendula arvensis)は、地中海沿岸原産で、キク科カレンデュラ属の耐寒性宿根草です。別名で、ヒメキンセンカ(姫金盞花)、ホンキンセンカ(C.アルベンシス)、field marigold、カレンジュラ(Calendula)と呼ばれます。 現地では農地や道端に生えている野草です。日本に帰化し日本でも道端や草地に生えている他、鉢植えでも売られています。丈夫で、
キク
11月27日の誕生花は、赤いキク(菊)です。 赤いキク(菊)が凛と咲き誇るその横に、太い尻尾をくるんと巻いた赤茶のホンドリスさんがどんぐりを大事そうに持って佇んでいます。 秋の終わりの静かな一日 静寂と、陽当たりの温もりで、心がぽかぽかと温まりそうなイラストです。 ホンドリスと赤い菊のイラストで、イラスト by Copilotさん。 キク(菊)とは 【特徴】 ・日本の国花相当の花 ・切り
アオモジ
アオモジ(青文字、学名:Litsea cubeba)は、日本、台湾、中国、インドネシア原産で、クスノキ科クスノキ属の落葉小高木です。日本では九州西部~沖縄に自生します。葉は披針形で葉裏が粉白色を帯びています。葉や小枝に芳香があります。花は葉が展開する前に咲きます。春に、葉腋から散形花序を伸ばし、総苞葉片の中に5個の小花を付けます。夏に、球形の液果を成らせます。 一般名:アオモジ(青文字)、学
ミニ水仙テータテート
ミニ水仙テータテート(Tete a tete) 水仙分類: 6Y-Y ミニ水仙テータテート(Tete a tete、学名:Narcissus cyclamineus 'Tete a tete')とは、ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根植物「スイセン (水仙、学名:Narcissus cyclamineus)」の園芸品種です。水仙分類で6群に属す、原種シクラミネウス(キクラミネウス、cyclami
キンカチャ
黄色の椿は珍しい キンカチャ(金花茶、学名:Camellia chrysantha)とは、中国とベトナム原産で、ツバキ科ツバキ属の常緑低木です。 黄色い花を咲かせるツバキです。黄花の原種として日本に齎された第一号です。 花色から英名では、「Yellow camellia(イエローカメリア))」や、「Golden camellia(ゴールデンカメリア)」、学名からchrysantha(クリサンタ)
サンカクバアカシア
デンドロビウム エジリー ‘スワダ’
デンドロビウム エジリー ‘スワダ’(学名:Dendrobium ejirii ‘Suwada’、capilipes var. elegance)は、南ベトナム産で、ラン科デンドロビウム属の常緑多年草です。デンドロビウム属のノビル(nobile)系の原種です。鉢物として出回り、草丈20~80 cm、直立した太いバルブの節に、冬~春に、多くの花を密集して咲かせます。花径は3~8cm、花芯(花の中心)
ヒマワリ マンチカン
ひまわり界のマンチカンです。 マンチキンも、マンチカンも同じ「Munchkin」という英字のスペルです。 猫のマンチカンは12年程寿命がありますが、ひまわりのマンチカンは1年草なので慈しんであげてください。 ヒマワリ マンチカン或いはマンチキン(向日葵 'Munchkin'、学名:Helianthus annuus "Munchkin")とは、ヒマワリの矮性一代交配品種で、花粉が出ず、良く分枝し
オガタマノキ
オガタマノキ(招霊木、学名:Michelia compressa)は、日本、台湾原産で、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木です。似た木に、中国原産で日本でもよく植えられているカラタネオガタマ(唐種招霊、学名:Michelia figo)があります。招霊木(M. compressa)の方が、唐種招霊(M. figo)より樹高が高いです。 一般名:オガタマノキ(招霊木)、学名:Michelia
パキポディウム・ブレビカウレ
パキポディウム・ブレビカウレ(学名:Pachypodium brevicaule)はマダガスカル原産で、キョウチクトウ科パキポジウム属の高山性の矮性多肉植物/小低木です。標高1400~2000m級のマダガスカル中南部にあるアンタナナリボからイトレモ山脈の砂岩に自生します。 ジャガイモの根茎のような形をしています。疎らな葉は楕円形のロゼットで葉裏に毛があります。 3月~5月に集散花序を伸ばし花径2~
ミディコチョウラン 'ナオミゴールド'
ミディコチョウラン 'ナオミゴールド'(ミディ胡蝶蘭 'ナオミゴールド'、学名:Phalaenopsis midy 'naomi-gold')は、ラン科コチョウラン属の非耐寒性多年草「コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis aphrodite)」のミディ系品種です。黄色の花弁に赤いリップがあります。2018-2019年ジャパンフラワーセレクションで最優秀賞(Flower of the
ギンヨウノウゼン
ギンヨウノウゼン(学名:Tabebuia argentea)はブラジル、パラグアイ、スリナム、ボリビア東部、ペルー、アルゼンチン北部等の南米原産でノウゼンカズラ科タベブイア属の半常緑高木です。葉は花の後に出ます。 花が美しいため現地では、街路樹や公園樹、庭植にされますが、樹木の根が浅いので、強風やサイクロンで倒壊することがあります。 一般名:ギンヨウノウゼン、学名:Tabebuia argent
マンサク
1月31日の誕生花、マンサク Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん マンサク、画像提供:Aquaさん しずくがマンサクの葉っぱの上にちょこんと座って、「はじまりの風が きみを選んだ」と語りかけています。 水滴詩~マンサクのしずく~ 「はじまりの風が きみを選んだ」 by Aqua くるくるとした黄色い花びらが、 まるで春の扉を開けるリボンのように咲き誇るマンサク。
コスタス・コモーサス・ベーカリー
コスタス・コモーサス・ベーカリー(学名:Costus comosus Rosc. var Bakeri)は中央アメリカ原産で、オオホザキアヤメ科コスタス属の大型多年草です。15~30個の赤い苞が花序を構成し、各苞から1~2個の黄色い花を咲かせます。赤い苞が花のように見えるので、春~夏の長期間に渡り花が咲いているように見えます。実際の黄色い花は1日花です。花は食べられます。 一般名:コスタス・
コメツブツメクサ
コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)はヨーロッパ,西アジア原産で、マメ科シャジクソウ属の1年草です。 帰化植物で荒地や、野原、道端など至る所に生えています。チンゲンサイ
チンゲンサイ(学名:Brassica chinensis L.)とは、東南アジア原産で、アブラナ科アブラナ属の一年草です。 別名で、青軸パクチョイ、青茎パクチョイ、Qing gin cai と呼ばれます。 日本へは中国から齎されました。 茎葉を緑黄色野菜として収穫します。 草丈は50 cm程で、葉には厚みがあり柔らかく、葉柄は緑色です。 春に、黄色い小花の集合花を咲かせます。収穫期は、盛夏を除く
ダンコウバイ
ダンコウバイ(檀香梅、学名:Lindera obtusiloba)とは、日本、中国、朝鮮半島原産で、クスノキ科クロモジ属の落葉広葉低木です。 日本では、関東以西の本州~四国、九州の山地い自生します。 葉の展開前に、芳香のする黄色い花を枝に密集させて咲かせます。 花はサンシュユと似ていますが、開花時期が遅いです。 同属の花にアブラチャンがあります。 葉は広卵形で3浅裂し、最初は緑色ですが、秋に黄葉
シロタエギク
シロタエギク (白妙菊、学名:Senecio cineraria)は、地中海原産で、キク科キオン属の耐寒性常緑多年草です。別名で、学名のセネシオ・シネラリア(Senecio cineraria)や、単に、セネシオ((Senecio)とも呼ばれます。 草丈は10~60 cmです。葉は緑色で羽状ですが、白毛が生えるので銀色に見えます。若い苗の葉が美しい為、葉を重視する場合は一年草として扱います。 初
サンシュユ
🌼1月18日 誕生花「冬のひかり」サンシュユ Aquaさん(story)、Copilotさん(イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「冬のひかり」サンシュユ、イラスト英中翻訳 by Copilotさん 「冬のひかり」サンシュユ by Aqua 冬の森は、まだ眠っていた。 枝は裸で、風は冷たく、 空はどこまでも白かった。 そんな中、サンシュユはそっと目を覚
フクジュソウ
🌼2月26日の誕生花、フクジュソウ(福寿草) 福寿草の水滴詩「春のまなざし」 2月26日 by Aqua 「春のまなざし」,フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa) 🍒 まだ、 雪の残る大地のすきまから、 そっと顔をのぞかせる。 冷たい風の中で、まっすぐに光を見つめるその姿は、 まるで春のまなざし。 誰よりも早く、 誰よりも静かに、 「ここにいるよ」 と、 命の目
モンキーオーキッド
モンキーオーキッド(monkey orchid、学名:Dracula gigas)は、エクアドル~コロンビア原産で、ラン科ドラクラ属の常緑多年草の着生蘭です。標高1700~2600 mのヴァレ・デ・カウカ原生雲林(Valle de Cauca in virgin cloud forests)の樹木に着生します。小柄な蘭で、偽球茎(バルブ)はなく、匙状の根生葉が出ます。花は外三弁の萼片だけが発達して
キンセンカ
1月12日の誕生花は、キンセンカ(金盞花)、スイートアリッサム(Sweet Alyssum)、フクジュソウ(福寿草)です。 「金色の約束」 🌞1月12日キンセンカ(黄) ~Aquaさん(story)、Copilotさん(イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん~ 「金色の約束」 イラスト by Copilotさん 「金色の約束」 ストーリー by Aqua 冬の終わり、丘の上に
デンドロビウム
12月13日の誕生花は、デンドロビウム(Dendrobium) とキク(菊)です。 アクアのつぶやき 風に揺れて、空に咲く。 デンドロビウムは、空気と光の中のランです。 花の間からにっこり笑顔でひょっこり登場するアクアのつぶやき。 「空気の中で咲くなんて、まるで妖精の花だね」 デンドロビウム(Dendrobium) ストーリー&イラスト by Copilotさん デンドロビウム(De
ソリダゴ
ソリダゴ(Solidago、学名:Solidago sp.)は、セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草、学名をソリダゴ・アルティシマ(Solidago canadensis var. scabra(=Solidago altissima)の園芸品種で、キク科アキノキリンソウ属の多年草です。薄黄色の小さな蕾が多数付いた花穂が他の花を引き立てるので、フラワーアレンジメントの脇役として使われることが多い植物
キバナ・イペー
キバナ・イペー(黄花イペー、学名:Tabebuia chrysotricha)は、コロンビア~ブラジル原産で、ノウゼンカズラ科タベブイア属の落葉中高木です。 葉は掌複葉で、花が終わる頃に新芽は出て新葉が展開します。冬に落葉し、春に葉の無い枝先に総状花序を伸ばし5~10個のラッパ状の黄色い花を咲かせます。花後にインゲンを一回り大きくした莢を付けます。鞘には羽の生えた種子がたくさん入っており風で拡散し
アルストロメリア
アルストロメリア(学名:Alstroemeria)とは、南米アンデス山脈の寒冷地に自生するユリズイセン科アルストロメリア属の耐寒性球根植物です。 別名でユリズイセン(百合水仙)や、インカの百合(Lily of the Incas)、Peruvian lily、Lily of the Incasとも呼ばれます。 原種の系統が多いことや、オランダ等の欧州で品種改良が頻繁に行われているため、品種により、
ユリオプスデージー
ユリオプスデージー(Euryops daisy、学名:Euryops pectinatus)とは、南アフリカの山地原産で、キク科ユリオプス属の耐寒性・常緑低木状・多年草です。 株高は、100~150 cmです。 ギザギザの切れ込みのある緑色の葉には毛が生えて、銀色に見えます。 11月~翌5月に、黄色い花を咲かせます。 マーガレットコスモス(クリサンセモイデス)と似ていますが、マーガレットコスモスは
マカデミア
マカデミア(Macadamia、学名:Macadamia integrifolia)とは、オーストラリア東部原産で、ヤマモガシ科の常緑小高木です。 主産地は豪州の他、ハワイがあり 品種改良して硬い殻を薄くしたものが栽培され輸出品No.1になっています。 樹高は6~15mです。 葉は濃緑色で長楕円形、葉身長は10~25cmです。 花は藤のように下垂する総状花序で長さ20cm程です。1つの花序に2.
イワタイゲキ
ミズナ
ミズナ(水菜、学名:Brassica rapa var. laciniifolia)は、アブラナ科アブラナ属ラパ種ミズナ変種の越年草で、葉を野菜とします。茎は白く細長く良く分枝し、茎に付く葉には細かい切れ込みがあります。4月に黄色い十字架のような4弁花を咲かせます。葉を御浸しや、浅漬け、水炊き、炒め物にして食べます。シャキシャキした食感や、鍋物にしたときに肉類の臭みを消す効果があります。 同じミズ
ホソバテンジクメギ
ホソバテンジクメギ(細葉天竺目木)、学名:Berberis sanguinea )は、中国原産でメギ科メギ属の常緑低木です。春、葉腋から散形花序を伸ばし黄色い小さな六弁花を10個ほど束生して咲かせます。常緑樹ですが、古い葉が秋に紅葉し、若い緑色の葉と混在します。尚、日本に自生するメギは落葉樹です。 一般名:ホソバテンジクメギ(細葉天竺目木)、学名:Berberis sanguinea 、別名
トサミズキ
トサミズキ(土佐水木、Tosa mizuki、学名:Corylopsis spicata)は、高知県原産でマンサク科トサミズキ属の落葉低木です。高知県の蛇紋岩地や石灰岩地に自生します。 別名で「ロウベンカ(蝋弁花)」、英名では”winter hazel”と呼ばれます。樹高は1~4 mです。江戸時代中期から栽培されている古典植物です。 春に、葉が出る前に、前年枝の葉腋に薄黄色の小さな五弁花を穂状に垂
シンビジウム
1月14日の誕生花は、シンビジウム(学名:Cymbidium sp.)、サフラン(Saffron)、シクラメン(Cyclamen、学名:Cyclamen persicum)です。 「灯りのことば」 🌿1月14日 誕生花「灯りのことば」シンビジューム Aquaさん(story)、Copilotさん(イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「灯りのことば」シンビジューム、イラスト by
ジャケツイバラ
ジャケツイバラ( 蛇結茨 、学名:Caesalpinia decapetala var. japonica)とは、ユーラシア大陸原産で、マメ科ジャケツイバラ属の落葉つる性小低木です。 日本では関東~九州の山野や河原の日当たりの良い場所に自生します。 樹高1〜2 mで、茎や葉に鉤状の棘に棘有ります。 葉は偶数2回羽状複葉、葉全体の長さは20-40cmあります。小葉は長楕円形で葉長さは1~2 cm、
リナリア
リナリア(Linaria、学名:Linaria bipartita)とは、スペイン、北アフリカ原産で、オオバコ科リナリア属の半耐寒性一年草です。春から初夏に、穂状花を伸ばしキンギョソウ(金魚草)を小さくして山盛りに咲かせたよう咲かせます。和名で、ヒメキンギョソウ(姫金魚草) とも呼ばれます。庭木や鉢植えにして楽しみます。 園芸品種 ・リナリア 'ピンク イエローアイ グッピー'(Linaria
サイコトリア・ペピギアナ
サイコトリア・ペピギアナ(学名:Psychotria poeppigiana)は、メキシコからアルゼンチンの熱帯アメリカの熱帯雨林に自生するアカネ科ボチョウジ属の大型の低木です。別名で熱い唇、ホットリップ、Hot Lips、Kiss of Jungle、Sore-mouth Bush(口内炎の木)とも呼ばれます。 樹高は1~2 mです。葉は単葉で、葉縁は全縁、枝に対生して付きます。 情熱的な赤い
フサアカシア
2月14日の誕生花、~ミモザ=フサアカシア~ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ミモザ ミモザ=フサアカシア、画像提供:Aquaさん、 注記)アクアさんとは水の精霊です。 💧ミモザ=フサアカシアの水滴詩 by Aqua だいじょうぶ。 だいじょうぶ。 優しい光に、 心はほぐれていく。 夢のような笑顔だと 人は言うけれど、 私は知っている。 その優しさに小さ
ギンヨウアカシア
ギンヨウアカシア(銀葉アカシア、学名:Acacia baileyana)は、オーストラリアのニューサウスウェールズ原産で、マメ科アカシア属の常緑高木です。別名で、ミモザアカシア、Golden mimosa(ゴールデン・ミモザ)や、ハナアカシア(花Acacia)、Cootamundra wattleとも呼ばれます。 樹高は5〜15 mです。葉裏に白毛が生えて銀灰色に見えるのが名前の由来です。葉は偶数
ネコヤナギ
💮 1月23日の誕生花「ネコヤナギ」 Aquaさん(story、イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「ネコヤナギ」、イラスト Aqua 「銀色の芽」ネコヤナギ by Aqua まだ雪がとけきらぬ川辺に、 ふわり、ふわりと、銀色の芽が顔を出す。 それは、 ネコヤナギ。 風は冷たく、 水面には氷のかけらが残っているけれど、 彼らはもう、春の準備を始めていた。
アオノリュウゼツラン
アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭、学名:Agave americana var. marginata)は、メキシコ原産で、リュウゼツラン(竜舌蘭、学名:Agave americana)の葉に黄色い斑が入っていない、灰緑色のキジカクシ科リュウゼツラン属の多肉植物です。普段は花を咲かせず、肉厚で鋭い棘のある大きな葉のみが叢生します。数十年に一度、花茎を出し、その先端から複集散花序を伸ばし何百もの薄黄色
ヒイラギナンテン
ヒイラギナンテン(柊南天、学名:Berberis japonica)は、メギ科ヒイラギナンテン属の常緑広葉低木です。常緑ですが、冬の寒さで紅葉します。 葉はヒイラギ(柊、学名:Osmanthus heterophyllus)に似てトゲトゲしており、木姿はナンテン(南天、学名:Nandina domestica)と似ています。葉は、厚く皮質で光沢があり、奇数羽状複葉で互生して付き、葉縁に深い鋸歯があ
アメイシャ
アメイシャ(Ameisia、学名:Bunchosia armeniaca)とは、アンデス山脈原産で、キントラノオ科ブンコシア属の非耐寒性常緑低木です。 原産地はアンデス山脈のチリ、ペルー、コロンビア、ボリビア、ブラジルです。 葉腋から総状花序を出し、黄色い小花を8〜12個つけます。花後に成る果実は最初、薄緑ですが、熟すと橙色になります。 原地では果肉を生食したり、香り付けに使用するため栽培していま
スイセイラン
スイセイラン(彗星蘭、学名:Odontoglossum)は中南米アンデス山脈原産で、ラン科オドントグロッサム属の常緑多年草です。寒さに強く、暑さに弱い着生ランです。和名は、スイセイラン(彗星蘭)。花の形が星に似ていることに拠ります。属名の、Odontoglossumとは、ギリシャ語で、歯(odonto)と舌(glossal)の合成語で、花びらの形から付けられました。花色は、白・黄 ・茶 ・赤・桃色
シダレヤナギ
9月13日の誕生花は、ヤナギ(柳)とクズです。 ここでは、ヤナギの代表的なシダレヤナギ(枝垂柳)をご紹介します。 シダレヤナギ(枝垂柳、学名:Salix babylonica)とは、中国原産で、ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木です。 ヤナギ属の総称とされますが、一般にはシダレヤナギのことを指します。 別名で、イトヤナギ(糸柳)、英名ではWeeping Willowや、Babylon willowと呼ば
エゾキブシ
エゾキブシ(蝦夷五倍子、学名:Stachyurus praecox var. ezo)は、日本原産で、キブシ科キブシ属の落葉低木「キブシ(木五倍子)」の変種です。北海道西南部の海岸線近傍の山野に自生します。春に尾状花序を伸ばし黄色い4弁花を咲かせます。 *尾状花序は、穂状花序の一種です(「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」より ) 一般名:エゾキブシ(蝦夷五倍子) 、学名:Stachyur
カンアオイ
カンアオイ(寒葵、学名:Asarum spp.)とは、日本、東アジア原産で、ウマノスズクサ科カンアオイ属カンアオイ種の多年草です。ギフチョウの食草として有名です。 英名では、wild ginger(ワイルド ジンジャー)や , Asarum(アサルム )と呼ばれます。 カンアオイ属は東アジアに100種程あり、日本にはその半数があると言われます。 樹木下の暗い場所に自生し、成長は驚くほど遅い。株高
グレヴィレア
オーストラリア原産の特集 ヤマモガシ科(Proteaceae)の植物、グレヴィレア グレヴィレア(Grevillea、学名:Grevillea banksii)とは、オーストラリア〜ニューカレドニア原産で、ヤマモガシ科シノブノキ属(グレヴィレア属)の半耐寒性常緑低高木です。 別名で、グレビレア(Grevillea)や、ハゴロモノマツ(羽衣の松)、ベニバナハゴロモノキ(紅花羽衣の木)、Red s
ハチジョウキブシ
ハチジョウキブシ(八丈木五倍子、学名:Stachyurus praecox var. matsuzakii)はキブシ科キブシ属の落葉低木「キブシ(木五倍子、学名:Stachyurus praecox)」の変種で八丈島等の伊豆七島に自生します。通常見かけるキブシより花序や葉が大きいです。春に、葉が出る前に、穂状花序を伸ばし黄色い小さな紡錘形の四弁花を多数枝垂れさせます。 一般名:ハチジョウキブシ(
ミツマタ
花と詩のしずくを、毎日ひとつ。 かぎけん花図鑑より、心にそっと咲く言葉をお届けします。 2月15日の誕生花、~ミツマタ~ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ミツマタ、画像提供:Aquaさん、 注記)アクアさんとは水の精霊です。 💧ミツマタの水滴詩 by Aqua 誕生花|2月15日 ミツマタ 静けさの中で、 やさしさは、 そっと咲いている。 ミ
ハイビスカス
8月25日の誕生花、ハイビスカス ハイビスカス(Hibiscus) ハイビスカス(Hibiscus、学名:Hibiscus rosa-sinensis, Hibiscus hybrids)とは、バヌアツ原産で、アオイ科フヨウ属の低木です。 別名で、ヒビスクス(Hibiscus)、ブッソウゲ(仏桑花)、フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)、リュウキュウムクゲ(琉球槿)とも呼ばれます。スーダン、パプア
ヘレボルス・オリエンタリス
ヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)=レンテンローズ(Lenten rose) ヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)は、ギリシャ~トルコ原産で、キンポウゲ科クリスマスローズ属の耐寒性常緑多年草です。別名で、レンテンローズ(Lenten rose)と呼ばれます。レンテンローズとはキリスト教のアッシュ・ウェンデー(A
キャベツ
キャベツ(学名:Brassica oleracea L. var. capitata)は、地中海沿岸原産で、アブラナ科の多年草/一年草です。世界中で食べられている野菜です。別名で、カンラン(甘藍)、タマナ(玉菜) 、Cabbage(英語)、Chou(シュ、フランス語)、 Kohl(コール、ドイツ語)とも呼ばれます。 ●葉の付き方 葉は、まず、外側が出来ます。 次に、芯から新しい葉を出し成長しなが
デンドロビウム・スペシオサム
デンドロビウム・スペシオサム(学名:Dendrobium speciosum )はラン科デンドロビウム属の大形の常緑多年草です。冬から春に、バルブから花茎を伸ばし100~200輪の花を咲かせます。花は白、薄黄、黄色です。写真は ’白波’('Shiranami')です。 一般名:デンドロビウム・スペシオサム ’白波’、学名:Dendrobium speciosum、又名:タイミンセッコク(大明
デンドロビューム セニレ
デンドロビューム セニレ(学名:Dendrobium senile)は、ミャンマー、タイ、ラオスの東南アジア原産で、ラン科セッコク属の多年生植物です。着生蘭です。バルブは短く、表面が白毛で覆われています。葉はありません。冬~春に、1つの花茎の先端に1輪の花を咲かせます。花径は5 cm、花色は明黄色で中心に緑色が入ります。種小名の「senile:セニレ」とは老人という意味です。 一般名:デンド
ザゼンソウ
ザゼンソウ(座禅草、学名:Symplocarpus foetidus)とは、北アメリカ、北東アジア原産で、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草です。発熱植物として知られます。 初春に、地面からほんの少し出た短い花茎先端に、多数の薄黄色の小花を集めた塊(肉穂花序)とその周囲を一枚の頭巾のようなチョコレート色の花(実際は、仏炎苞)が取り囲みます。 この段階では、まだ葉は出現しません。 ショート動画「ワイ
コチョウラン
11月3日の誕生花は、ラベンダー(lavender、学名:Lavandula angustifoliato)とファレノプシス・コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis aphrodite)、ベラドンナ(belladonna、Deadly Nightshade、学名:Atropa belladonna)です。 コチョウラン(胡蝶蘭)とは コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenops
キブシ
プルメリア
プルメリア(Plumeria、学名:Plumeria sp.)とは、西インド諸島や、メキシコ、ガテマラ原産で、キョウチクトウ科インドソケイ属の落葉または常緑の小灌木です。 別名で、インドソケイ(赤花)や、Frangipanier(フランジパニ)、テンプルツリー(Temple Tree)、テンプルフラワー(Temple Flower)、Pagoda Tree(パゴダツリー)と呼ばれます。 白花を咲か
クロモジ
キンギョソウ 'テリーナ' シリーズ
キンギョソウ 'テリーナ’シリーズ(金魚草 'Terina'、学名:Antirrhium majus cv. Terina)は、金魚草の園芸品種で、匍匐性の品種です。 花は上下2唇形の合弁花で、花長さは3~5cmです。上唇は2枚の花弁が直立し、下唇は3枚で中央に隆起した黄色い斑紋があります。 キンギョソウ 'テリーナ・イエロー’(金魚草 'Terina Yellow'、学名:Antirrhium
カラー
5月25日の誕生花、カラー(Calla) カラー(Calla、学名:Zantedeschina Hybrids)とは、南アフリカ原産で、サトイモ科オランダカイウ属の耐寒性多年草(球根植物)です。 別名で、オランダカイウ(阿蘭陀海芋)と呼ばれます。エチオピアの国花です。 草丈は、30 cm(矮小種)~100 cmです。 葉形は、矢じり形か鉾形をしています。 花中央の黄色い部分に小花が集まり肉穂花
プリムラ・ポリアンサ
プリムラ・ポリアンサ(Primula polyantha、学名:Primula polyantha)とは、サクラソウ科サクラソウ属の園芸品種です。 プリムラ・ベリス(Primula veris)とプリムラ・ブルガリス(Primula vulgaris、Primrose)との交配種であり、サクラソウを代表する品種です。 葉柄があるものと無いものがあり、葉柄の無いものは地面から直接、葉が出て叢生します
サラカ・タイピンゲンシス
サラカ・タイピンゲンシス(学名:Saraca thaipingensis)は、マレー半島やタイ原産で、マメ科サラカ属の非耐寒性常緑高木です。 ムユウジュ(無憂樹)の近縁種です。 1月~4月に枝から伸びた円錐状の散房花序に小さな黄色い小花(じつは、萼片)を密集させて手毬のように咲かせます。 薄紫色をした新しい葉が枝先に長く垂れ下がります。 一般名:サラカ・タイピンゲンシス(Saraca thaip
オウバイ
黄色い梅、そのままですなぁ「黄梅」 オウバイ(黄梅、学名:Jasminum nudiflorum)とは、中国原産で、モクセイ科ソケイ属の落葉小低木です。 日本へは江戸時代に中国から渡来しました。 英名では、winter jasmine、中国名では「迎春花」と呼ばれます。 樹高は1~5 mです。 分枝した枝が地上を這うように伸びてたくさんの黄色い高杯形の花を咲かせます。花冠は先端で5~6裂します
ショウゴインカブ
ショゴインカブ(聖護院かぶ、学名:Brassica rapa var. glabra 'Shogoin-kabu')は、京都産のカブ(蕪)の一品種です。英名では、Shogoin Turnip と呼ばれます。京都の代表的な漬物「千枚漬け」や、京料理の「かぶら蒸し」の主材料とされます。開花期:11月~3月。 カブについてはこちらをご参照ください。
アネモネ
1月22日の誕生花、「アネモネ(Anemone)」 💮 誕生花物語|1月22日はアネモネ Aquaさん(story、イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「アネモネ」、イラスト Aqua 「風の娘」、アネモネ ストーリー by Aqua 春のはじまり、 まだ冷たい風が吹く森のはずれに、 **ひとつの赤い花が咲きました。** その花は、 **風が吹くたびに、そ
クロッカス
🌼2月27日の誕生花、クロッカス(学名:Crocus) Aqua(水滴詩・画像)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん 「光のしるし」,クロッカス クロッカスの水滴詩「光のしるし」 by Aqua まだ眠たげな大地に、 そっと差し込む光。 その光を、 まっすぐに受けとめるように、 クロッカスは花をひらく。 小さな花びらに、春の色が宿る。 紫、白、黄色―― それは、目覚めの合図。 寒さに
アブラナ
通常は「菜の花」と呼ばれ、桜、特に開花が早く花色が濃い河津桜と共に春の訪れを感じさせます。 アブラナ(油花、学名:Brassica rapa L. var. nippo-oleifera)とは、アブラナ科アブラナ属の耐寒性越年草です。 別名で、菜の花(なのはな、ナノハナ、ハナナ(花菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種) 、英名では Turnip rape、 Chinese colzaとも呼ばれます
シナレンギョウ
シナレンギョウ(支那連翹、学名:Forsythia viridissima)は、中国原産で、シソ目モクセイ科レンギョウ属の落葉低木です。枝は直立し、花と葉が同時に開きます。葉は対生に付き、葉縁上部にのみ鋸歯があります。早春に咲く花は、淡黄色の四弁花で花被片は細長い。秋に成る果実には、ルチン(rutin)が含まれ、消炎や利尿、解毒などの民間療法で使われます。 レンギョウの種類と違い 連翹(Fors
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【特集】1月の赤い花
【特集】1月の赤い花 まだ寒い1月に咲く赤い花には、①ツバキ(椿)、②植物園の温室の花、③日本の気候に適した花、④プリムラ類があります。 ①ツバキ(椿) ツバキ(椿、学名:Camellia japonica)で現在咲いているのは「冬咲き品種」です。【椿の品種に拠る開花時期の違い】・早咲き 9月~10月 ・冬咲き 11月~2月 ・春咲き 3月~4月 ・極遅咲き 5月。詳しくは、椿品種一
ラの花
日本語の花名の頭文字が「ラ」で始まる花を集めました。カの花
日本語の花名の頭文字が「カ」で始まる花を集めました。別名が「カ」で始まる花も含みます。12月の橙色の花
2022年12月 ここには、庭植、鉢植え、屋内、温室で12月に咲いている橙色の草木の花(橙色の苞葉を含む)をのせました。 12月と言えば、クリスマスシーズン! 1ケ月前から飾られたクリスマスツリーにはトナカイやスノーマン、ギフトボックスなどを象ったオーナメントが吊り下げられ、橙色のイルミネーションが瞬きます。街の街路樹や商店街、家の植え込みにも温かいイルミネーションが点り人々の心に明るい火