尺アユ連発で優勝者は3尾合計91cm!「復活!!日本一の大鮎釣り選手権大会2025in 球磨川」レポート
早々に掛けたのは競技委員長の野嶋玉造さん。「自分を育ててくれた球磨川に恩返しがしたい」と、本大会にかける想いが人一倍熱い発起人のひとりだ。 会場全体を見て回れば、朝のうちはまばらだった釣果も、日が高くなるにつれてサオが満月にしなる豪快なやり取りが各所で見られるようになった。 予選中には、人吉市の社会福祉法人「ひだまり」が地元の小学生を集め、球磨川くだりの舟から選手たちに声援を送った。「大きいアユを釣ってください!」「がんばってください!」と子どもたちの声援に応え、選手たちもにこやかに手を振って返す。まさに市民の温かな歓迎に包まれる大会となった。
予選トップの太田敏夫さん。3尾の合計長寸は89.1cm。うち1 尾は31.3cmで本大会の最大魚の1 尾となった 懇親会では予選で釣りあげたアユを塩焼きにして振る舞った。尾鷲林業のカシ木炭の火力は強く、幅広の大アユもしっかり焼き上がる
上位2名は尺アユ2尾を掛ける
松谷村長は齋藤誠司さんのサポートを受けながら3尾をキャッチ 決勝戦の特別シード選手として参加した人吉市の松岡隼人市長は6尾を掛け、29.5cm、29.7cm、29cm のトータル88.2cm をそろえた
決勝会場は球磨村の激流 優勝者は3尾合計91cm優勝の上村さんには副賞としてANA国内ペア往復航空券が授与された 本大会の最大魚は平祐二さんが釣りあげた31.3cm。予選では同寸が2尾もあがった 全国から集まった81名の参加者たち
「復活!!日本一の大鮎釣り選手権大会2025in 球磨川」 大会動画
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