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令和 7 年度全国高等学校総合体育大会男子バレーボール競技大会(男子)が 7 月 28 日(月)~ 8 月 1 日(金)に松江市総合体育館、鹿島総合体育館(ともに島根)で行われる。今大会はもちろん、将来の活躍も楽しみなスパイカー 10 選手を紹介する
いちのせ・れん/ 2 年/身長 191 ㎝/最高到達点 335 ㎝/大和中出身(佐賀)/アウトサイドヒッター
1 年生時から名門のエースを任され、今年 3 月には 1 年生(当時)で唯一、全国高校選抜候補合宿に参加。身長 191 ㎝ながら攻守に高い安定感を誇るプレーは、すでに高校トップの域に達する。成長速度は止まらず、この夏見せる姿もきっと進化の途中にすぎない。
いわした・まさひろ/ 3 年/身長 188 ㎝/最高到達点 335 ㎝/錦ヶ丘中出身(熊本)/オポジット
好スパイカーぞろいの今季の鎮西高のなかでも、頼りになる得点源。コース幅の広がったスパイクとハイブリッドサーブで相手の守りを崩す。 1 年生時からレギュラーとしてプレーするが、全国大会では同年の春高、そして昨年のインターハイのベスト 4 が最高成績。目指すは頂点のみだ。
にしはら・りょうえい/ 3 年/身長 191 ㎝/最高到達点 339 ㎝/余土中出身(愛媛)/ミドルブロッカー
中学時代まではエースで、高校からポジションを転向。岩下らとともに 1 年生時からレギュラーを務め、今や高校を代表するミドルブロッカーに成長した。 3 枚ブロックが持ち味の鎮西高の中でも、高く、腕の伸びたブロックは脅威。打数は多くないものの、確実性の高いクイックも武器の一つ。
かしわざき・ゆうき/ 3 年/身長 184 ㎝/最高到達点 346 ㎝/篠目中出身(愛知)/アウトサイドヒッター
身長 184 ㎝ながら、今大会トップの最高到達点をマークする世代屈指のハイジャンパー。長い対空時間を生かした強打を、次々とブロックの上からたたき込む。新チームではサーブレシーブにも力を入れており、 2 年ぶりのインターハイで攻守ともに進化した姿に注目。
はんとらくる・せな/ 3 年/身長 187 ㎝/最高到達点 326 ㎝/園田東中出身(兵庫)/アウトサイドヒッター
最優秀選手賞に選ばれた 2 月の全日本ジュニアオールスタードリームマッチではリベロとしても登録されるなど、攻守で安定感の高いプレーが魅力。最速 115 ㎞のサーブはチームに勢いをもたらす。昨年度の春高は 2 年生エースとして引っ張り、ベスト 4 。次こそ頂点へ導けるか。
よしだ・しょうだい/ 3 年/身長 191 ㎝/最高到達点 340 ㎝/園田東中出身(兵庫)/ミドルブロッカー
昨年度の春高準決勝では優勝した駿台学園(東京)を相手にクイックを連発。敗れたものの、 18 得点、アタック決定率 65.2% でミドルブロッカーながらチームトップの数値をマークした。今季はオポジットにも挑戦し、得点源としてさらに期待がかかる。
いとせ・しょうま/ 3 年/身長 183 ㎝/最高到達点 333 ㎝/菟田野中出身(奈良)/アウトサイドヒッター
いわた・れい/ 2 年/身長 189 ㎝/最高到達点 340 ㎝/中之口中出身(新潟)/アウトサイドヒッター
中之口中 3 年生時には全中優勝、 JOC 杯では最優秀選手賞にあたる JOC 杯・ JVA 杯を受賞。 2 年連続で全国中学生選抜に選出、そして U16 日本代表のキャプテンを務めるなど国際大会の経験も積んで東山高へ。昨年度は一度も全国大会に届かなかったが、 2 年生注目のエースがついに大舞台に立つ。
にしむら・かいじ/ 1 年/身長 181 ㎝/最高到達点 338 ㎝/清風中出身(大阪)/アウトサイドヒッター
1 年生世代を引っ張るエース。清風中(大阪) 3 年生時には全国中学生選抜のエースでキャプテンを務め、イタリアで行われた「 Nations Winter Cup 」で優勝、そして MVP に輝いた。さらに、 3 月の全国私立高等学校選手権大会(さくら VOLLEY )でデビューし初優勝、 7 月の近畿大会では 29 大会ぶりの優勝に貢献。高校初の全国大会で、鮮烈なデビューを飾る予感だ。
たなか・ひかる/ 1 年/身長 194 ㎝/最高到達点 344 ㎝/高山中出身(鹿児島)/オポジット
身長 194 ㎝、最高到達点は 344 ㎝とすでに日本代表クラスの身体能力を秘めたサウスポー。全国中学生選抜には 2 年生時から選ばれ、今年 2 月には西村と同じくイタリアで経験を積んだ。高速コンビバレーを信条とする川内商工高で、攻撃のアクセントとなれるか。
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