. 10万km走行テスト】電気自動車ルノー トゥイージー(Twizy)で10万km走った! - AUTO BILD JAPAN Web(アウトビルトジャパンウェブ) 世界最大級のクルマ情報サイト
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【10万km走行テスト】電気自動車ルノー トゥイージー(Twizy)で10万km走った!

走行距離10万kmという「ルノー トゥイージー」は、様々な意味で希少価値を持つ。「トゥイージー」は、日常のプライベートカーとしてよりも、ピザの宅配サービスなどで運転されている。しかし、この小さな電気自動車は、日常のヒーローであることを証明し、電気自動車がいかに実用的であるかを示している。クリスチャン スタッフラー氏は、フランス車で1回の充電で70km走行することには感激している。しかし、彼はドイツの自動車メーカーに失望している。言うまでもなく、トゥイージーに代わる価値あるドイツ製の自動車がないからだ。

52歳のスタッフラーは、彼の動画ですでに150万回以上のクリックを集めている。フュルトの北西にある自分の農場で、製材やネジ打ち、説明をしている姿を主に撮影している。2012年にニュルンベルクで最初の車である「マラソン トゥイージー」を購入したが、実はレジャー用の車として使いたかったのだという。しかし、その電気自動車は、新しい日常の乗り物として、瞬く間にその地位を確立した。我々のインタビューに対し、スタッフラーは、「自分でも驚いています。トゥイージーはコート・ダジュールで、合計2万km走るために作られたのですから。ドイツの道路で、10万キロも走る計画ではなかったと思う」。 ルノーは2011年から電気自動車を製造している。2019年まではスペインで、それ以降は韓国で。軽自動車として、重量と性能の制限(空虚質量最大450kg、最大15kW)を受け、「マイクロリーノ」などと競合している。一方、オペルの「Rocks-」eは一つ下のクラスで、15歳から運転することができる。「トゥイージー」の最高速度は80km/h、最高出力は8.5kWだ。トゥイージーの充電はショックプルーフプラグで行う。

【ABJのコメント】 電気自動車で気になるのはそのバッテリーの耐久性ではなかろうか。いったいどれくらいでバッテリーがだめになり、交換を余儀なくされるのか、まだまだ未知の世界ゆえに決定的な解決策も回答も出ていない状況であるといえよう。さらに今回のレポートのように、決して高価ではなく、安価で小さいモデルの場合、各部分の耐久性能なども大変気になる部分である。そう考えると、ドイツ人のスタッフラー氏は、こんな(失礼)簡素で小さなモデルに、よくも10万kmも乗ったもんだ、と驚くと同時にメーカーにとってはまたとないデータ収集の機会ともなろう。 残念ながらトータルコストとか、具体的なトラブルなどは記されていないが、決して一筋縄ではいかぬ10万kmだったのではないか、と予想されるし、情熱と愛情がなければ途中で挫折してしまうだろう。あなたはえらい!と言いたいし、もっとルノーは彼のことをリスペクトしてあげるべきだと思う。(KO)

Text: Jakob Gierth 加筆: 大林晃平 Photo: autobild.de

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