【秋の俳句 20選】小学生向け!!秋の季語を使った俳句例(一覧)を紹介!
「秋」「秋の海」「秋の山」「秋の~」「~の秋」「月」「三日月」「いわし雲」「星月夜」「プラネタリウム」「流れ星」「紅葉」「きんもくせい」「あさがお」「コスモス」「どんぐり」「まつぼっくり」「たなばた」「虫の声」「すず虫」「とんぼ」「柿」「ぶどう」「リンゴ」「梨」「栗」「とうもろこし」「スイカ」「サンマ」「きのこ」「運動会」「体育の日」「文化の日」「敬老の日」「花火」「美術展」「台風」「衣更え」「盆踊り」「ハロウィーン」
小学生向け!!有名な秋の俳句集【10選】
【NO.1】正岡子規(まさおか しき)
『 柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺 』
【柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞文・作者など徹底解説!!日本の近代の俳句は、明治時代の俳人、正岡子規に始まります。 江戸時代の松尾芭蕉や与謝蕪村の俳諧、発句に親しみ、研究し、俳句の革新運動を精力的に進めた人物です。 生涯に20万ともいわれる句を詠んだ子規の作品の中で、一番有名だとも言われる句 もしかしたら、正岡子規の名を知らなくても「この句は知っ.
もっとも有名な秋の句じゃ。法隆寺のある奈良は柿の名産地としても知られていて、子規はこの奈良の柿が大好きだったそうじゃ。【NO.2】正岡子規
『 うれしさや 七夕竹(たなばたたけ)の 中を行く 』
七夕まつりのささ竹が並ぶ道を、子規はたまたま通ったのじゃろうか。子どもたちの願いがかなうようにと子規も思ったのかもしれんのう。 ちなみに、七夕は旧暦では 8 月の中ごろなので、秋の季語になっているよ!【NO.3】前田普羅(まえだ ふら)
『 山人の くしやみやとどく 秋の雲 』
雄大な自然をこよなく愛した俳人じゃ。しんとした山の中で登山仲間がしたくしゃみは、秋の澄んだ空気によく響いたのじゃろう。こだまして、雲にもとどいたかもしれんのう。【NO.4】中村草田男(なかむら くさたお)
『 葡萄(ぶどう)食ふ 一語一語の 如くにて 』
【葡萄食ふ一語一語の如くにて】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞文・作者など徹底解説!!五七五のわずか17音の芸術、「俳句」。 日本が誇る伝統芸能の一つです。 今回は、数ある名句の中から中村草田男のという句をご紹介します。 葡萄食ふ 一語一語の 如くにて 中学生のとき、教科書に載ってた俳句。この句だけは何となく好きで、今も覚えてる。 pic.twitter.com/yrJ.
日頃なにげなく食べていたぶどうを、この日作者は俳句の言葉をかみしめるように味わいいながら食べたようじゃ。俳句を読む人らしい情景じゃのう。【NO.5】富安風生(やすとみ ふうせい)
『 小鳥来て 午後の紅茶の ほしきころ 』
小鳥の姿は人の心をなごませる…作者は仕事に熱中していたのかのう。庭に目をやると小鳥がきていて、ああもうお茶の時間だなあと気づいたのじゃろうか。【NO.6】芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ)
『 海なるや 秋の夕日の 黍畑(きび畑) 』
作者が 17 歳の時に書いた句じゃ。きび畑が夕日にてらされて輝く海のように見えたようすがうかがえるのう。【NO.7】松尾芭蕉(まつお ばしょう)
『 草いろいろ おのおの花の 手柄かな 』
この句は芭蕉が弟子に向けてうたったといわれているぞ。ひとりひとり違った個性を花咲かせた弟子をたたえた句じゃ。【NO.8】皆吉爽雨(みなよし そうう)
『 コスモスや 風に撓み(たわみ)て もれもなし 』
いつもはあちらを向いたり、こちらを向いたりしてゆれているコスモス。一瞬の風に茎のしなやかなコスモスがいっせいにたわんだろうか。コスモスをじっと見ていた作者のまなざしを感じるのう。【NO.9】山口青邨(やまぐち せいそん)
『 舟べりに 頬杖ついて 月見かな 』
頬杖ついてというところが、作者をまるで頬杖をつく少年のように感じさせるのう。船にゆられて、秋の月をながめているようすが目に浮かぶぞ…絵になる句じゃ。【NO.10】及川貞(おいかわ てい)
『 野路をくる バス待ちをれば 渡り鳥 』
待ち遠しく乗り合いバスをまっていると、渡り鳥たちは仲間と羽ばたいて、どこかへ旅だっていく。鳥は飛んでいけていいなあと、作者は思ったかもしれんのう。こんな俳句もある!オリジナル俳句集【10選】
【No.1】
天の川 きれいな姿は 宝石だ
【No.2】
秋近い 田んぼの近くに いるとんぼ
【No.3】
秋の海 サンマがたくさん パラダイス
【No.4】
衣更え 姿も気分も 早変わり
【No.5】
大花火 山に響いた 大きな音
【No.6】
木の葉っぱ 色が変わって もう秋か
【No.7】
台風だ 風が強いぞ 飛ばされる
【No.8】
ぜったいに 運動会は 負けないぞ
【No.9】
山の奥 家族みんなで 栗拾い
【No.10】
りんご好き なしも好きだし くりも好き
お誕生日やいろいろな記念日、楽しいこと、残念なこと、感動したこと、きれいな自然や、可愛い動物、不思議な昆虫など、印象に残ったことを気軽に俳句にしてみるのじゃ。 お家や、お友達同士でゲーム感覚で気軽にやってみるときっと楽しい時間になるよ!ぜひ俳句を楽しんでみてね!! 【日と月のごとく二輪の寒牡丹】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞文・作者など徹底解説!! 【秋の俳句 20選】小学生向け!!秋の季語を使った俳句例(一覧)を紹介! 【焼き捨てて日記の灰のこれだけか】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! 【踏まれても咲くタンポポの笑顔かな】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! 【林檎(りんご)の俳句 40選】秋に旬を迎える果物!!リンゴが食べたくなる有名句/一般作品を紹介 【月見の有名俳句 30選】秋の夜空に輝く風物詩!!秋に詠みたい俳句集を紹介 【寒月や門なき寺の天高し】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞文・作者など徹底解説!! 【長月の有名俳句 20選】意味や由来とは⁉︎旧暦9月に詠まれた名句を紹介 【ひな祭りの俳句 30選】春に詠みたい!!季語「雛祭り」を使ったオススメ俳句集! 【枝豆や三寸飛んで口に入る】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! 【睦月の有名俳句 20選】季語の意味や由来とは?旧暦1月(むつき)を詠んだ俳句集を紹介 【節分の俳句 30選】鬼や豆まきなど!!季語(晩冬)を含む有名&一般俳句作品を紹介!- 【秋の俳句 45選】中学生向け!!秋の季語を使った俳句例(一覧)を紹介!
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