やなせたかしは妻に「食べさせてあげる」と言われたが「そんなことさせるか」と奮起…元秘書だけが知る素顔 晩年、秘書を20年務めた越尾正子氏にインタビュー
私が「やなせスタジオ」で働くことになったきっかけは、やなせ先生の奥様、 暢 のぶ さんに声を掛けられたことでした。1992年、43歳のときにそれまで勤めていた協同組合を辞めた私は、次に就職する会社ではのんびりと決まった時間だけ働き、決まった賃金をもらい、好きなことだけしてつつましく生きていきたいと漠然と考えていました。でも、趣味の茶道は続けたかったので、お茶の先生だった暢さんに退職したことを話したら、「うちに来ない?」と誘ってくださったんです。
それまでやなせ先生の仕事を手伝っていた暢さんの妹・ 瑛 えい さんが高齢になり、体調不良もあって、後任を探していたタイミングだったそうで、私に白羽の矢が立ったようです。ただ、そのときは、「モノを書く人やモノ作りをする人は恐ろしく繊細な神経を持っているだろう。私のような粗雑な性格の人間には無理だ」と思い、後日返事をすることにして、数日迷いました。
茶道の先生だったやなせ夫人に誘われた やなせスタジオ代表取締役・越尾正子さん(撮影=プレジデントオンライン編集部) だから陰気な「やなせたかし先生」は結婚できた…朝ドラモデル"はちきんののぶ"が放った最強の殺し文句【2025年5月BEST】 「あんぱん」が史実を変えたから描けたこと…実在の人物をモデルにした朝ドラの「設定改変」はどこまでアリか 80年前の南海トラフ地震が「アンパンマン」やなせたかしの運命を変えた…先に上京した"のぶ"と感動の再会 ハーンが54歳で「あまりにあっけなく」死んだ時、妻セツは36歳で長男は10歳、第4子の娘はわずか1歳だった あわせて読みたい この記事の読者に人気の記事 1時間 週間 無料会員 有料会員 ハーンが54歳で「あまりにあっけなく」死んだ時、妻セツは36歳で長男は10歳、第4子の娘はわずか1歳だった 「ばけばけ」のセツは"夫の遺言"を守り通した…文豪・小泉八雲が築いた「莫大な財産」の"まさかの使い道" エリザベスは最期までハーンの「心の恋人」だった…妻セツのいる八雲に英語で送った情熱的なラブレターの文面 やはり愛子さまよりふさわしい人物はいない…天皇陛下が愛子さまに言及する時に"欠かさず"使う言葉 ハーンは死去する年、早稲田大教授に…「帝国大とどっちが立派?」と問う10歳の長男に伝えた意味深メッセージ 牛乳でも野菜ジュースでもない…肝臓外科医が「切り替えて1カ月で肝機能が改善する」と話す"飲み物3種" "ヨボヨボ化"を進めるのはラーメンでもパスタでもない…血管・歯・腎臓を同時に壊す「最悪の麺」の正体 愛子さまに「小室ルート」は歩ませられない…「愛子天皇」待望論渦中に結婚相手を紹介できる唯一のキーパーソン 血糖値の上昇を抑え込める…糖尿病専門医が「白米、ラーメン、甘いお菓子の後にぜひ」と勧める"12秒の運動" トヨタ・豊田章男氏の役員報酬は19億円超、では日産ホンダは…平均年収が高い「自動車業界」ランキング2025 「健康にいい」と思って毎日食べた→脂汗が止まらない激痛…15mm尿管結石を育てた60代男性の冷蔵庫の中身 「午後のコーヒー」が睡眠の質を下げている…最新研究でわかった、23時に寝る人が「最後に飲んでいい時間」 ハーンが54歳で「あまりにあっけなく」死んだ時、妻セツは36歳で長男は10歳、第4子の娘はわずか1歳だった 「媚び媚びの高市」評価とは真逆…トランプ「真珠湾発言」にも動じなかった女性首相に欧米メディアが下した点数 「脳トレ」「早口言葉」よりもうんと効果的…専門医が「認知症予防」に勧める「本当に脳にいいお手軽趣味」 3人の息子に続き53歳で女児も誕生…小泉八雲が旅先からも「あなたの顔を早く見たい」と手紙を出した愛妻ぶり イワシでもサンマでもない…糖尿病専門医「がん・動脈硬化を予防し、美肌を保つ栄養素をとれる魚の種類」 だから「愛子天皇」がこれだけ支持される…“天皇になれない立場”が映し出した皇位継承者の資質【2026年2月BEST】 "ヨボヨボ化"を進めるのはラーメンでもパスタでもない…血管・歯・腎臓を同時に壊す「最悪の麺」の正体 結局、年金の"一番お得な受給年齢"は何歳か…「66歳でも75歳でもない」元国税専門官が男女別に算出した最適解【2026年2月BEST】 「ばけばけ」のセツは"夫の遺言"を守り通した…文豪・小泉八雲が築いた「莫大な財産」の"まさかの使い道" 愛子さまに「小室ルート」は歩ませられない…「愛子天皇」待望論渦中に結婚相手を紹介できる唯一のキーパーソン エリザベスは最期までハーンの「心の恋人」だった…妻セツのいる八雲に英語で送った情熱的なラブレターの文面 「健康にいい」と思って毎日食べた→脂汗が止まらない激痛…15mm尿管結石を育てた60代男性の冷蔵庫の中身 中国系エアラインは24%減便、JALは過去最高益…海外メディアが報じた「習近平の渡航自粛」の大誤算 血糖値の上昇を抑え込める…糖尿病専門医が「白米、ラーメン、甘いお菓子の後にぜひ」と勧める"12秒の運動" 「マックよりちょっと高い」は昔の話…「原価52%」モスバーガーの限定商品が30~40代主婦を納得させたワケ 「歩道を走っただけで即、反則金6000円」はウソ…4月から一発で「青切符」を切られる"自転車の6つのNG行為" 牛乳でも野菜ジュースでもない…肝臓外科医が「切り替えて1カ月で肝機能が改善する」と話す"飲み物3種" なぜ松永久秀は信長に降伏せず「爆死」を選んだのか…居城・信貴山城跡で見えた「平蜘蛛の茶釜」伝説の真相 「お忙しいところすみません」と言ってはいけない…13年連続トップセールスが使う"切り出しのひと言" 中国系エアラインは24%減便、JALは過去最高益…海外メディアが報じた「習近平の渡航自粛」の大誤算 「歩道を走っただけで即、反則金6000円」はウソ…4月から一発で「青切符」を切られる"自転車の6つのNG行為" エリザベスは最期までハーンの「心の恋人」だった…妻セツのいる八雲に英語で送った情熱的なラブレターの文面 そりゃ目もくらむわ…退職金+「1000万円上乗せ」に飛びつく50歳以降の人を待ち受ける"後悔の嵐" 9割が知らない間違いだらけの投資の常識…「割安日本株」で資産2.4億! 値上がり株を見つける5つの鉄則 やっぱり高市首相の戦略は正しかった…創価学会票を当てにしたのに「小選挙区で一人負け」立憲議員の大誤算【2026年2月BEST】 「神経は抜くな」「銀歯はダメ」「削らないのが名医」…現役歯科医が本音で教える「むし歯のウソとホント」 「こんな会社にいてはダメだ!」と言って転職する人ほど転職しても環境が大して改善しない「明らかな理由」 確定申告が終わっても全然安心できない…AI時代の税務調査で「狙われやすい人」の3つのパターン INFORMATION Sponsored PRESIDENT 2026年4月17日号 間違いだらけの投資の常識 プレジデントFamily 2026年春号 頭のいい子が育つ「育脳」大百科 「健康にいい」と思って毎日食べた→脂汗が止まらない激痛…15mm尿管結石を育てた60代男性の冷蔵庫の中身 「午後のコーヒー」が睡眠の質を下げている…最新研究でわかった、23時に寝る人が「最後に飲んでいい時間」 ハーンが54歳で「あまりにあっけなく」死んだ時、妻セツは36歳で長男は10歳、第4子の娘はわずか1歳だった 「脳トレ」「早口言葉」よりもうんと効果的…専門医が「認知症予防」に勧める「本当に脳にいいお手軽趣味」 高級時計メゾンとオークションハウスが開催する"コンクール"とは? 日本有数の時計のスペシャリストが魅力と見どころを語る だからセールで服を買ってはいけない…トップスタイリストがそう断言する「安かろう悪かろう」以外の理由 年収1000万を捨てた。3度の無計画退職からホワイト企業に至った48歳の「父超え」ロマン プレジデントオンラインについて- PRESIDENT Online ACADEMY
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