【2026年最新】スキンケアの看護|看護目標・計画と手順・資格|ナースのヒント
「皮膚の生理機能を良好に維持する、あるいは向上させるために行うケアの総称である。具体的には、皮膚から刺激物、異物、感染源などを取り除く洗浄、皮膚と刺激物、異物、感染源などを遮断したり、皮膚への光熱刺激や物理的刺激を小さくしたりする被覆、角質層の水分を保持する保湿、皮膚の浸軟を防ぐ水分の除去などをいう」
出典: 日本褥瘡学会編:スキンケア.褥瘡ガイドブック 第2版 褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)準拠.照林社,東京, 2015
2、スキンケアの看護目標・看護計画
■看護目標:臀部の発赤が消失する
OP(観察項目) ・検査データ(総タンパク、アルブミン、RBC、WBC、Plt、凝固因子など) ・皮膚の状態(乾燥・湿潤、熱感・発赤の有無、傷の有無) ・触覚、圧痛、痛覚、振動覚、温度覚 ・圧迫の有無 ・ADL ・安静度(体動制限) ・臥床時間 ・栄養状態 ・排泄状況 TP(ケア計画) ・陰部洗浄などの清潔ケアを行う ・下痢の場合はオムツをこまめに交換する ・離床の促進 ・患者の衣類の調整 ・シーツのしわを伸ばす ・栄養の調整 ・体位交換 ・必要時ポータブルトイレなどを利用する ・エアマットを利用する EP(教育計画) ・離床の重要性を説明する ・体位交換の必要性を説明する ・栄養摂取の必要性を説明する3、スキンケアの手順・方法
■洗浄
■保湿
■保護
・寝具のしわを伸ばし、衣服やおむつで皮膚の圧迫がないようにする ・テープ等は粘着性の低いものを選択する ・テープを剥がす時には剥離剤などを用いる ・皮膚の損傷部位にはドレッシング材を用いる4、スキンケアに関する看護師の資格
4-1、臨床スキンケア看護師 4-2、皮膚・排泄ケア認定看護師 4-3、皮膚疾患ケア看護師まとめ
参考文献1)日本褥瘡学会編:スキンケア.褥瘡ガイドブック 第2版 褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)準拠.照林社,東京, 2015
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