【WIND BREAKER】公開前日! 特別映像(撮影の軌跡編)公開
全編2カ月の沖縄ロケで撮影された本作では、映画タイトル通り、風速25m/s超の強風を活かした “ウィンドアクション” も注目ポイントの一つ。巨大送風機の前で全力でアクションをこなす水上恒司や濱尾ノリタカ、豪華キャストたちのメイキング風景も収録され、集中力と覚悟がそのまま画面に映し出されている。主人公・桜役の水上は、「原作に忠実にしながらも、いかにコスプレにならないか」にこだわり、十亀役の濱尾とのクライマックスバトルについては、何度も練習を重ねたといい、「濱尾くんとなんとか撮り切ることが出来たのがすごく意味がある」と充実の撮影を振り返る。
そのほかのキャスト陣も、個性豊かなキャラクターを演じながら多彩なアクションに挑戦。楡井役の木戸大聖も「本作でのアクションはまさに挑戦だった」と語り、ひたむきにアクション練習に励む姿が映し出されている。そして、劇中でまさかの “かつお節” が舞う、杉下役・JUNONら登場のバトルシーンの舞台裏も。完成披露試写会では、JUNONが「体中かつお節くさくなったんです」と裏事情を披露して会場を盛り上げたが、完成した本編では、その苦労を微塵も感じさせない圧倒的なアクションに仕上がっている。
孤独だった主人公・桜(水上)は、仲間たちとの出会いを経て、街を守る存在<防風鈴=ウィンドブレイカー>として成長していく。公開された映像では、倒れ込む桜を支える総代・梅宮の手や、優しく声をかける上宮の姿が映し出され、「だから俺らがいるんだろ」と語るセリフに、仲間を思いやる防風鈴の精神が凝縮されている。梅宮が「拳は対話だ。拳は時に、言葉より相手を知る言語になる」と劇中で語るように、木戸も「『WIND BREAKER』はやっぱり対話」と語っており、丁寧に描き出される “拳の対話” シーンはとにかく必見。
(C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会