. 2025年新型フォレスター】8つの注意点と残念な点 後悔しないための全情報!徹底解説| 最新自動車情報
2025年新型フォレスター】8つの注意点と残念な点 後悔しないための全情報!徹底解説| 最新自動車情報
2025年新型フォレスター】8つの注意点と残念な点 後悔しないための全情報!徹底解説| 最新自動車情報

【2025年新型フォレスター】8つの注意点と残念な点 後悔しないための全情報!徹底解説

ワイヤレス充電は利便性の問題ですが、アクセサリーコンセントは重大です。「アウトドアに使えそうなX-BREAKなのに、キャンプなどで役に立つ外部給電が使えないのは結構痛い」と指摘しています。キャンプで調理家電を使ったり、災害時に非常用電源として活用したりといった、ハイブリッド車ならではの大きなメリットを享受できないのです。この機能が必須な場合は、「Premium」グレードを選ぶ必要があります。撥水仕様の内装を取るか、外部給電機能を取るか、非常に悩ましいトレードオフと言えます。

注意点5:パワーウィンドウのAUTO機能は前席のみ

これも細かな点ですが、日常の使い勝手に影響するポイントです。運転席や助手席のパワーウィンドウは、スイッチを一度操作するだけで全開・全閉が可能な「AUTO機能」が付いていますが、後部座席のパワーウィンドウにはこの機能がありません。

注意点6:フロントの近接センサーが無い

新型フォレスターには、車両の前後左右に4つのカメラを搭載し、上空から見下ろしたような映像で駐車を支援する「360度アラウンドビューモニター(デジタルマルチビューモニター)」が装備されています。しかし、物理的なフロントバンパーのコーナー部分に、障害物との接近を音で知らせる「近接センサー(クリアランスソナー)」がありません。(リアには装備されています)

注意点7:デイライトはディーラーオプション

日中の被視認性を高め、安全性を向上させる「デイライト(デイタイムランニングランプ)」。近年の欧州車や国産車では標準装備化が進んでいますが、新型フォレスターでは標準装備されておらず、ディーラーオプションでの後付けとなります。

注意点8:S:HEVでも環境性能割と重量税がかかる(軽減措置あり)

「ハイブリッド車=税金が免除(免税)」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、注意が必要です。新型フォレスターの2.5Lストロングハイブリッド(S:HEV)は、燃費基準の達成度により、購入時にかかる「環境性能割」と、車検ごとに発生する「自動車重量税」が免税にはなりません。

ただし、基準に応じた軽減措置(エコカー減税)は適用されるため、ガソリン車よりは優遇されます。購入時の諸費用を計算する際には、免税ではないことを念頭に置き、ディーラーで正確な金額を確認するようにしましょう。

新型フォレスターの全体像:コンセプトとデザインの進化

デザインの刷新 サイズはほぼ不変!扱いやすさと室内の広さを両立

デザインは大きく変わったものの、実はボディサイズは先代モデルからほとんど変わっていません。具体的な数値は「全長 +15mm 、全幅 +15mm 、全高±0mm」という、ごくわずかな拡大に留まっています。

項目先代フォレスター (SK型 e-BOXER)新型フォレスター (6代目 次世代e-BOXER)先代との差全長4625mm4,655mm+30mm全幅1,815mm1,830mm+15mm全高1,715-1,730mm1,730mmほぼ同じホイールベース2,670mm2,670mm-エンジン2.0L水平対向4気筒 + モーター2.5L水平対向4気筒 + モーター (次世代e-BOXER)ストロングHV化エンジン最高出力107kW(145PS)/6000rpm118kW(160PS)/5600rpm+11kW(+15PS)エンジン最大トルク188Nm/4000rpm209Nm/4000-4400rpm+21Nmモーター最高出力10kW(13.6PS)88kW(119.6PS)+78kW(+106PS)モーター最大トルク65Nm270Nm+205Nm駆動方式AWDAWD-燃料タンク容量48L63L+15L使用燃料レギュラーレギュラー-WLTCモード燃費14.0km/L18.4-18.8km/L+4.4~4.8km/LトランスミッションCVT (リニアトロニック)CVT (リニアトロニック)-タイヤサイズ(例)225/60R17, 225/55R18225/55R18,235/50R1918インチから車両重量 (例)1,620-1,640kg1640-1750kgストロングハイブリッド車は重くなっている最小回転半径5.4m5.4m-最低地上高220mm220mm-アプローチアングル20.1-20.2°(未発表)-ランプブレークオーバーアングル21.0-21.5°(未発表)-ディパーチャーアングル25.8-26.5°(未発表)-ラゲッジスペース容量509L-520L (VDA法)484L-512L(VDA法)-乗員定員5名5名-価格約306.9万円~385万円404.8万円~459.8万円最新の装備を採用したことで、価格は前モデルよりもアップ ターゲット層は「すべての人」へ 納車時期

パワートレイン徹底比較!「1.8Lターボ」vs「2.5Lストロングハイブリッド」

1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT”
  • 最高出力: 130kW〔177ps〕/ 5,200-5,600rpm
  • 最大トルク: 300N·m〔30.6kgf·m〕/ 1,600-3,600rpm
  • 燃費 (WLTCモード): 13.6km/L

レヴォーグやクロストレック(海外仕様)、レガシィ アウトバックにも搭載され、高い評価を得ている1.8Lターボエンジン。いわゆる「モーターなしのターボがついているハイパワーエンジン」であり、その魅力は「単純な加速の速さ」と「力強さ」にあります。

2.5L ストロングハイブリッド (e-BOXER)
  • エンジン:
    • 最高出力: 118kW〔160ps〕/ 5,600rpm
    • 最大トルク: 209N·m〔21.3kgf·m〕/ 4,000rpm
    • 最高出力: 88kW〔119.6ps〕
    • 最大トルク: 270N·m〔27.5kgf·m〕

    こちらは、新型フォレスターのもう一つの主役、スバル待望のストロングハイブリッドシステムです。新型クロストレックに続き、トヨタのハイブリッドシステム(THS II)の知見を活かして開発されたこのシステムは、これまでの「e-BOXER(マイルドハイブリッド)」とは一線を画す性能を誇ります。

    特筆すべきはその燃費性能です。車重がより重いフォレスターでありながら、先行して搭載されたクロストレックと比較しても「燃費性能はほとんど悪化していない」点は驚異的です。

    そして特筆すべきは燃費性能です。WLTCモード燃費は18.4km/L~18.8km/L(プロトタイプ社内測定値)と、先代e-BOXERモデルの14.0km/Lから約30%以上向上しています。燃料タンク容量も先代の48Lから63Lへと大幅に拡大されており、航続距離の延伸にも貢献します。

    駆動方式とトランスミッション

    駆動方式は、スバルの代名詞であるシンメトリカルAWDが全グレードで標準装備。トランスミッションは、リニアトロニック(CVT)が組み合わされます。これにより、あらゆる路面状況で高い安定性と走破性を発揮し、ドライバーに安心感を提供します。

    グレード構成と価格、後悔しないための賢い選び方

    SPORT / SPORT EX (1.8Lターボ)
    • パワートレイン: 1.8Lターボ
    • 特徴: 銅色のアクセントカラーを内外装に施した、上質でスポーティな印象のグレード。
    • 価格例: SPORT: 440.1万円 / SPORT EX: 454.7万円
    • SPORT EX: 高度運転支援システム「アイサイトX」「12.3インチフル液晶メーター」が装備される。
    • SPORT (無印): 上記2点が装備されず、メーターはアナログ式になる。

    その価格差は約14.6万円。「アイサイトXと12.3インチ液晶メーターが付いて14.6万円高だったら、こっちのSPORT EXのほうが絶対良い」と断言しています。高速道路での運転負荷を劇的に軽減するアイサイトXと、先進的なフル液晶メーターの価値を考えれば、予算が許す限り「SPORT EX」を選ぶのが賢明な判断と言えるでしょう。

    X-BREAK S:HEV / X-BREAK S:HEV EX (2.5L S:HEV)
    • パワートレイン: 2.5L ストロングハイブリッド
    • 特徴: 本格アウトドア仕様。随所に配されたグリーンのアクセントカラーと、撥水素材のシート&ラゲッジが最大の特徴。
    • 価格例: X-BREAK S:HEV EX: 501.1万円(オプション多数装着時)
    Premium S:HEV / Premium S:HEV EX (2.5L S:HEV)
    • パワートレイン: 2.5L ストロングハイブリッド
    • 特徴: 快適装備が最も充実した最上位グレード。唯一シートベンチレーションや19インチホイールが選択可能。
    • 価格例: Premium S:HEV EX: 532.7万円(オプション多数装着時)

    スバル史上初「全部入り」!注目の主要装備と特徴

    驚くほど充実した全車標準装備
    • アイサイトセイフティプラス(運転支援・視界拡張): 通常のアイサイトに加え、後側方警戒支援システムなどを標準化。
    • ステアリングヒーター&シートヒーター(前席・後席左右): 冬場の快適性を高める装備が全車標準。
    • 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム: 大画面ナビが全車標準。
    • ETC2.0
    • ルーフレール
    待望の新機能①:シートベンチレーション

    新型フォレスターでは、最上位の「Premium / Premium EX」グレードで本革シートを選択した場合に限り、このシートベンチレーションが同時装着されます。長時間のドライブでも背中やお尻の蒸れを防ぎ、快適性を劇的に向上させるこの機能は、Premiumグレードを選ぶ大きな動機となるでしょう。

    待望の新機能②:オートビークルホールド メモリー機能

    しかし新型フォレスターでは、ドライバーモニタリングシステムと連動。顔認識でドライバーを識別し、**「次乗った時にいちいちオートビークルホールドのボタン押さなくてもメモリーしてくれる」**のです。この地味ながらも革新的な進化は、日々の運転の小さなストレスを確実に解消してくれます。

    大幅に向上した「静粛性」と上質な「乗り心地」

    快適性の向上は、装備面だけではありません。「今回やっぱ静粛性には相当力を入れた」との言葉通り、走行中の静かさも大きな進化点です。特に、先に登場した新型クロストレックと比較しても「より静かになってる」と評価されており、風切り音やロードノイズが巧みに抑えられています。これは、ルーフパネルの制振性を高めるなどの地道な改良の賜物です。

    「何1つかけることない」スバル車 ついに完成形へ。

    「シートベンチレーションまで付いていて、360°カメラでデジタルミラーでステアリングヒーターも付いてるし、デジタルメーターも付いてる」まさに「何1つかけることなく」、現代のクルマに求められる安全・快適装備がすべて揃っているのです。これは、スバルが新たなステージに到達したことを示す、記念碑的なモデルと言えるでしょう。

    【実録】著者の購入体験レポート

    • 購入グレード: Premium S:HEV EX
    • 内装色: タンカラー
    • 装着メーカーオプション:
      1. 有料外装色(リバーロック/ブラックシリカ 2トーン)
      2. 大型サンルーフ
      3. 本革シート(ナッパレザー/シートベンチレーション付き)
      4. harman/kardon サウンドシステム
      5. アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)
    • 最終価格: 5,583,000円

    ただし、ここで一つ重要な注意喚起があります。この特別な2トーンカラーは88,000円のオプション料金がかかるだけでなく、「生産工程がよりかかるということで1.5ヶ月ぐらい今だと納期が余分にかかってしまう」とのこと。一刻も早く手に入れたい方は、ボディカラーの選択が納期に影響することを覚えておく必要があります。

    結論:新型フォレスターは「買い」か?後悔しないための最終チェック

    新型フォレスターの魅力(メリット)
    • スバル史上初の「全部入り」: シートベンチレーションや電動パーキングのメモリー機能など、快適装備に死角がない。
    • 待望のストロングハイブリッド: 街乗りでの圧倒的な静粛性と、優れた燃費性能を両立。
    • 伝統の走行性能と安全性: 全グレードAWDによる抜群の安定性と、世界トップクラスのアイサイト。
    • 絶妙なボディサイズ: 取り回しやすいサイズ感と、広大な室内空間・荷室を維持。
    • 大幅に向上した内外装の質感と静粛性: 所有する満足感を高める、上質な仕上がり。
    新型フォレスターの注意点(デメリット)
    • グレードと装備の厳しい縛り: パワートレインや特定の人気装備(シートベンチレーション、外部給電等)がグレードによって固定されている。
    • アウトドア仕様のジレンマ: X-BREAKで外部給電が選べないなど、コンセプトと装備に矛盾点がある。
    • 細かな残念ポイント: 後席パワーウィンドウ非AUTO、フロント近接センサー不在など、完璧ではない部分も。
    • 税金の注意: ハイブリッドでも免税ではない。

    編集部から一言

    結論として、2025年新型フォレスターは、これまでのスバル車の概念を覆す、極めて商品力の高い傑作SUVであり、多くの人にとって「買い」であると断言できます。

    しかし、本記事で指摘した「8つの注意点」を無視してはいけません。特に、グレードとパワートレイン、そして特定装備の組み合わせに強いこだわりがある場合は、その希望が叶えられない可能性があります。X-BREAKのアウトドア性能とPremiumの快適装備(特に外部給電)の間で、どちらを優先するのかは、購入前にじっくりと検討すべき最大のテーマです。

    後悔しないクルマ選びの鉄則は、情報を集め、実車を見て、そして試乗することです。この記事で得た知識を元に、ぜひスバルのディーラーへ足を運び、ターボとハイブリッドを乗り比べてみてください。そして、シートの座り心地、メーターの視認性、荷室の広さなど、カタログだけではわからない部分をご自身の五感で確かめてください。

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