. 2025年 年間ベスト映画TOP10」 出塁率が高い“当たり年”の1年に|Real Sound|リアルサウンド 映画部
2025年 年間ベスト映画TOP10」 出塁率が高い“当たり年”の1年に|Real Sound|リアルサウンド 映画部
2025年 年間ベスト映画TOP10」 出塁率が高い“当たり年”の1年に|Real Sound|リアルサウンド 映画部

加藤よしきの「2025年 年間ベスト映画TOP10」 出塁率が高い“当たり年”の1年に

文=加藤よしき、画像=『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』©2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Reserved.

1. 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』 2. 『プレデター:バッドランド』 3. 『スーパーマン』 4. 『F1/エフワン』 5. 『ビーキーパー』 6. 『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 7. 『ブラックフォン 2』 8. 『WEAPONS/ウェポンズ』 9. 『サンダーボルツ』 10. 『THE MONKEY/ザ・モンキー』

続く9位の『サンダーボルツ』はMCU映画で、とにかく登場キャラが楽しそうなのが良かったですね。あの決着を視覚的に面白く見せてくれたのも良かったと思います。その後のもうひとつの決着に不満が残るのも事実ですが(せっかくグレーゾーンの人たちが集まっているので、あそこはもっとお行儀を悪くしてほしかった)、そこに至るまでは大好きなので、ここに選びました。そして8位は『WEAPONS/ウェポンズ』。ホラーというより、観ているあいだはずっと「!」「!?」と脳内に浮かぶ感じの、マンガの『GTO』みたいな映画でした。珍しい気持ちになれたのが高評価です。7位の『ブラックフォン 2』は、これは嬉しい誤算でした。前作がこじんまりと、しかも綺麗に終わっていたので、どうやって続編を作るのかと思っていたのですが……まさかの大躍進、大充実の映画でした。個人的にスコット・デリクソン監督の最高傑作だと思います。決戦の地に向かう時の「Another Brick in the Wall, Pt. 1」が異常にカッコよく、ホラー映画とは思えないくらいテンションが上がりましたね。

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