WEBSERVICE関数を使ってWeb情報をExcelに取り込む“ExcelAPI”が超便利!!
WEBSERVICE関数は、Webサービスからデータを取得する関数
=WEBSERVICE(URL)Excelへ取り込めるWebサービスの形式やデータ容量に、さまざまな制約があるからです 。
あっけなく、エラーメッセージ #VALUE! が返ってきましたね。
WEBSERVICE関数でえられるWebからの応答データは、 XMLもしくはJSONといわれるデータ形式のため、この形式で返せないHTMLサイトからの返り値は、#VALUE!となります 。
・引数がデータを返せない場合、#VALUE!エラーが表示されます。・引数の結果に無効な文字列、または許容されるセル制限である 32767 文字を超える文字列が含まれる場合、 #VALUE!エラーが表示されます。・URL が GET 要求に対して許可されている 2048 文字を超える文字列である場合、#VALUE! エラーが表示されます。・サポートされていないプロトコル (ftp:// や file://など)の場合、#VALUE!エラーが返されます。
WEBSERVICE関数(など)を使って、効果的にWebAPIをよびだす“ExcelAPI”が話題沸騰!!
今回は、この中からの一例として、ビジネスの現場でも利用頻度が高い、 ”郵便番号検索API”を活用した住所郵便番号変換 の事例を具体的にみてみましょう。
WEBSERVICE関数とExcelAPIで、不明な郵便番号を自動とりこみ
住所データ・ランダム作成サービスを利用したダミー住所録 =WEBSERVICE(“http://api.excelapi.org/post/zipcode?address=”&ENCODEURL(住所セル番地))引数の”http:〜”がExcelAPIを呼びだすためのURLで、Shift-JIS(漢字)で書かれた住所情報をUTF-8にエンコードしなおしてから郵便番号検索へかけるため、 ENCODEURL (住所セル番地)という関数を併用して、検索対象レコードを指定します。 この関数式を、おなじワークシート上の全住所録へドロップすれば、すべての郵便番号不明レコードについて、正しい郵便番号が検索され、自動入力されるようになるのです。
まとめ
WEBSERVICE関数とExcelAPIを利用すれば、マクロ不要、Power Automate Desktop(PAD)不要でWebAPIが利用可能に
「プログラムを組まずに」、関数1つで、
WebAPIの利活用を”プログラマからExcel一般ピープルへ解放した”革命的(!?)新サービス といっても過言ではないでしょう。
ただし、この組み合わせ(WEBSERVICE+ExcelAPI)、WindowsOS固有の機能を一部利用するため、 Excel2013以上のインストール版でのみ機能します。Web版Microsoft365などでは利用できませんので、ご注意ください。
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