【衆院選】トレンド1位「自分で解散」の皮肉…高市政権、批判を飲み込む「個人の人気」で自民が単独過半数の勢い
「今回の選挙は“政権選択選挙”とも呼ばれ、まさに自民党が過半数の議席を獲得できるかというところが注目されています。高市首相も国会の中で、自民党の地位を盤石にしたいという狙いから解散総選挙に踏み切ったのでしょう。その思惑通り、どの調査でも現在の見通しでは自民党が単独で過半数を獲得する見込みになっています。まだ選挙序盤ですが、今回は異例の“超短期決戦”。このままの勢いで押し切る可能性も高いのではないでしょうか」(政治ジャーナリスト)
高市早苗首相が大きく写った自民党の新しいポスター(自民党広報の公式Xより)「公明党と立憲民主党による中道改革連合ですが、単純に1+1=2とはならないようですね。立憲民主党は労働組合、公明党は創価学会とそれぞれの支持母体の票をアテにしているようですが、これまでは両党対立してきたわけです。たとえば公明党の支持者に、いきなり“今回は立民の候補者を支持してください”と言っても、戸惑うのではないでしょうか」(前出・政治ジャーナリスト)
一方、ネット上では、「自分で解散しておきながら、“総理でいさせて”って固執するの意味わからん」「いやいや、自分で解散しなかったらまだまだ総理続けられたんじゃないの?」「自分で解散しただけの大義なき選挙が、なぜこんなに支持されてるの?」と、高市首相の姿勢に反発する声も。1月28日には、Xで“自分で解散”がトレンド1位に浮上する事態にもなっている。