. VDXを見てみる。日本航空電子工業 デジットピン。TELECALL MF-20。ナショナル VL-250A 。VL-270 - さすけ のインターホン ブログ
VDXを見てみる。日本航空電子工業 デジットピン。TELECALL MF-20。ナショナル VL-250A 。VL-270 - さすけ のインターホン ブログ
VDXを見てみる。日本航空電子工業 デジットピン。TELECALL MF-20。ナショナル VL-250A 。VL-270 - さすけ のインターホン ブログ

アイホンVDXを見てみる。日本航空電子工業 デジットピン。TELECALL MF-20。ナショナル VL-250A 。VL-270

正確な情報を心がけていますが、間違った内容が含まれている可能性がありますので、予めご了承ください。 個人的興味の元、ブログを書いております。参考にされる際には自己責任にてお願いいたします。 このブログを参考にしたら機器が壊れたや、接続方法がわからない・動かないけどどうしたらよいなどの苦情や質問などをいただきましても対応できませんのでご了承ください ここで紹介している機器は製造終了から20年30年を過ぎたものばかりです。修理して少しでも長く使いたいと言う気持ちはわかりますが、壊れている場合は現在販売している製品への取替をお願いします。

VDXシリーズを見てみる 制御盤を見てみる(注意:動作している制御盤の、ふたを開けてはいけない!!) VDX-1L/E 制御盤

このVDX制御盤は外装がグレーであったり、アイボリーであったりのバリエーションがあるようです。 今回はアイボリーの外装の物を開けてみます。(写真左) カバーは上下に分かれていて、側面のユリアネジを緩めることにより、先に下部の端子台部のカバーが外れまして、上部の基盤側のカバーを外すことができます。(写真中央) 注意点としては、この上部のカバーを外すと制御盤の電源が落ちるように安全スイッチが取り付けられています。 写真右のなかの黒いケースの上にある白い筒状の突起です。 どなたかが保守されているとテープを張ってフタを開けても電源が落ちないよにされている場合もありますが、蓋を開けて電源が落ちた場合、蓋を閉めても電源が入らなくなる恐れがあります。 私は15年ほど前にフタを開けた時に電源基盤が壊れてしまい電源が入らなくなったことがありました。その時は辛うじて修理してもらうことができましたが、2012年9月30日で修理対応は終わっていますので、いまはもう対応してもらえません。 (キーンなんて音のしている制御盤で もし動いているのであれば、開けたらほぼトドメを刺すことになります。)

集合玄関機 VDX-D 集合玄関機 VDX-D 居室内親機 IE-2ATD インターホン居室親機 IE-2ATD

住居内のインターホン親機でIE-2ATDです。 住居内から集合玄関の電気錠を解錠するためのボタンがあります。 ドアホンとは5芯で接続されていました。 AC100V電源が必要です。

ドアホン子機 VDX-DT/E

ドアホン子機 VDX-DT/Eです。 表面はスタイリッシュな面持ちで好感が持てます。 最近ではコストカットでこのような仕上げはしないかもですね。

アドレス設定 VDX-DT/E アドレス設定

さて、ここで問題です。 アドレス設定を「5と7」で行いました。 この部屋番号は何番でしょう?

「507号室」 正解です!なにを当たり前なと思われた人もいるかもしれませんが、このVDXに関してこの答のマンションは少数かもしれません。 「601号室」が正解!の方が実感としては多いのです。 資料も無いのでこの違いの見分け方はさっぱりわかりません。 部屋番号と設定内容を見比べてみるようになります。

ROMの設定にもよるのか詳しくはわかりませんが、設定表になぞらえて部屋番号を設定しているマンションが多く見られます。 そのためか部屋番号を記入する欄が設けられています。 その標準と思われる設定が独特なので資料を書き起こしてみました。修繕などで入れ替えするときなどで、このパターンの場合の参考になるかもしれません。

参考までに番号の設定方法。~デジットピン~ VDXの番号設定基盤

注意:この作業は制御盤の電源を落とし基盤を抜いて行う必要があるので、動作しているものに行わないでください。 壊れる危険があります。 昔はこんな作業をして番号を変えていたんだな。と言う参考資料です。

VDXにおいて、集合玄関の解錠をするための番号設定は基盤に取り付けてある金属プレートを取り換えることによって行えます。 制御盤に取り付けてある縦長に基板を取り外します。 取り外した状態そのままだと、設定するときは上下反対にしないと数字が読めないので180度回転します。

緑色のタイマー設定用のソケットは、基盤のシルク印刷を見るとDP3。番号1はDP2。番号2はDP1と書いてあります。 DPはデジットピン(DIGIT PIN)の略と思われます。

この写真の状態を読むと、解錠設定タイマー時間は1と0(何も刺さないと0)で10秒です。 番号は3794となります。 数字は上側の読める方を読みます。

デジットピンとはなんだ?? Digit Pin 桁脚

VDXの番号設定で出て来ましたデジットピン。 私は初めて見ましたが、この頃の機器には使われていたようです。 現在だとロータリーディップスイッチがその役割を果たしているのでしょうか?

ロータリーティップスイッチの例とデジットピン

写真左は直感でわかる番号設定で、現在主流のロータリーディップスイッチの一例です。 写真中央はデジットピンを外したところです。金属の板を加工して足を折り曲げています。 その昔、腕時計のバンドにカレンダーを印刷しているアルミ板を取り付けていたのを彷彿とさせます。わかる人いないかな、、、

このデジットピンよく見ると緑のICソケットのようなものの端にJAEと刻印されています。 JAEを調べてみると日本航空電子工業株式会社と出て来ます。 また、透明なカバーにも左下にJAEのロゴと右下にはPATの文字が確認できるので、この製品に特許権があるようです。

Telecall 日本インターホン MF-20 TELECALL MF-20 取扱説明書 ナショナル(National)テレホン96 VL-250A VL-251A VL-260A VL-261A など

ナショナル(松下通信工業)のテレホン96 VL-250A VL-251A VL-260A VL-261Aなどにも、内線番号設定用にデジットピンが採用されていたようです。

VL-250 1979年5月1日~1982年9月1日 VL-250A 1982年9月1日~2005年3月31日

ナショナル(National)テレホン12 VL-270 VL-271 など VL-270の内部とデジットピン VL-270のデジットピン VL-712A インターホン電源部

電源を入れると内部のネオン管が点灯します。 DC12V 0.5A出力です。

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