でんきメモ
1次側活線状態でVCB本体の精密点検やVCB2次側の点検を行いたい場合、当該VCBを開放状態にしてVCB引き出しにより試験位置に断路することで点検可能。 上流にブリッジ(母線連絡遮断器)で遮断可能であれば、当該VCB1次側も無停電状態に出来て安全。 引出し型VCBの場合、開放しないと断路できないインターロックが重要。 制御ケーブルは外さないようにする。 1次側活線状態でVCBを押し込むと挿入時にチリチリと音がするらしい。 VCB投入状態でVCBを押し込まない。 VCBを引き抜いて分解整備、VCB交換作業が容易に行える。
母線連絡遮断器
大規模の設備では、停電範囲を限定したい場合、母線連絡遮断器で停電範囲を限定させて点検を行う。 母線連絡遮断器1台ではVCB本体の点検に全停電が必要なので、VCB2台を直列で設ける必要がある。 保全上有利な方式だが、VCBの数が増えるのでコストアップになる(VCBは高価) 母線連絡遮断器VCBの表記は「52B」と表記される。
VCBの開閉回数の寿命
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