Tapo C460で「24時間録画」を試してみた!バッテリー式で年中無休は可能か?
スマートホーム向けセキュリティカメラとして注目されている「Tapo C460 Kit」今回は、次の点を中心に詳しくレビューします!初期セットアップから基本的な操作方法録画の仕組み便利な検知機能カメラの設置場所の工夫やバッテリー・充電の持ち時.
そもそも「24/7」って何?
「24/7(トゥエンティフォー・セブン)」とは英語のスラングで、「24時間・7日間ずっと」、つまり 年中無休・常時稼働 の意味。
これまで、監視カメラで24/7録画と言えば、電源が常時供給される有線モデルの特権でした。しかしC460は バッテリー式でありながら、24/7録画を可能にする機能 を搭載したのです。
どうやって連続録画してるの?
- 動きがないとき→ 一定間隔で静止画を撮影(低解像度)
- 動きを検知したとき→ 通常の高解像度・高フレーム録画に自動切り替え
これにより、電力の消費を抑えつつ、 「何も起きていない時間帯も記録する」 という目的を達成しています。
実際の設定や映像
設定手順:- キャプチャ間隔(例:1秒、5秒、10秒など)を選択します。
- スケジュール設定(例:毎日0:00〜6:00など)を指定します。
- 窓越しに空を撮影しました。
- キャプチャ間隔は「1秒」としました。
アプリ操作時や動体検知が反応した瞬間は 通常録画(スムーズな映像) に切り替わります。
24時間録画のメリットは?
通常のセンサー録画だけだと、「動きを検知してから」録画が始まるため、決定的瞬間を逃してしまうことがあります。
バッテリーのもち、大丈夫?
- 撮影間隔「1秒」の場合、1日5%前後は消費しました。→ ソーラーパネル併用でもバッテリー残量はトントンかマイナスです。
- 撮影間隔「10秒」や「20秒」にすれば、1日2%程度の消費です。→ ソーラーパネル併用で、多少の晴れ間があればバッテリー残量はプラスです。
(追記) 検知方式も変更できる
通常は、「水平モーションセンサー」による検知です。これを24時間録画による 「画像差分」の検知 に置き換えることが可能です。
24時間キャプチャ機能の使い方 | TP-Link 日本 24時間キャプチャ機能の使い方 www.tp-link.com- 画像差分になるため、検知距離が増大します。
- 消費電力も増大します。
まとめ:バッテリー式でもここまでできる!
Tapo C460の24/7録画対応は、まさに バッテリー式カメラの常識を覆すアップデートでした。
- 完全連続録画ではないものの、動きのない時間帯も記録
- スケジュール&間隔設定でバッテリー消費と相談しながら運用可能
- 決定的瞬間の取り逃しを防げるという大きなメリット
- 24時間撮影時のフレームレートは低めで音声は記録できない点。
- 検知時の録画開始の精度はモーションセンサー頼みとなる(固定電源式は画像判定による録画開始であり精度がより高い)→ モーションセンサーだけでなく、画像差分による「検知」も選べるようになりました(ただしバッテリーの消費には注意)
~トレイルカメラとしての活用も視野に~今回は、TP-Linkのバッテリー式監視カメラ 「Tapo C460」 を使って、「Wi-Fiが届かない場所での定点監視」にチャレンジしてみました。Tapo C460は、4K対応バッテリー駆動ソーラーパ.
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≫バッチさん こんにちは、コメントありがとうございます。 色々と設定を触ってみましたが、現状の仕様では、24時間撮影部(タイムラプス部)は早送りが固定のようですね。 本当は検知前だけ自動でスローにして欲しいですが難しいんでしょうかね。。。